「続きですが・・・・」の文章の続きを書くつもりであったが、横道にそれてしまった。
私の影の部分の話をしたいのだけど、どうも話がまとまらない。。。。のある。でも少し書いてみる。
私は自分の内面を悪趣味のごとく掘り下げて、皆に聞いてもらってカタルシスッていたが、とっても大切な部分で全く手のつけていない場所があったのだ。
それは父のことである。この父とは今のボケナス「欲しい欲しい星人」の父の事ではなく、遺伝子を引き継いだ血のつながりのある父のことである。
※そういえばこの間もワザワザ会社まで電話してきて、お金の無心があった・・・・うっとしいからすぐに振り込んでおいたが・・・
私の半分は実父の血、遺伝子、そしてバイブレーションを持っているはずである。にも関わらず私はこの人のことを一切何も知らない。
自分の半分のルーツを全く知らないのである。想像すらできないほどに知らないのです。
母道江の事は、もう隠すことがないほどに白日の元にさらしている。自分自身もそして沢山の人が母の事を、私の半分のルーツを知っている。にも関わらず後の半分は自分自身でさえも全く知らないのである。
私は極端に分裂した状態で存在しているようである。
それも最近感じていることだが、私の個性、現在表出している表だった性質は実父方のバイブレーションのようなのである。
これはお手上げである。知りようがないから・・・・・でもこれはこれで物語を作っていくしかない。
このルーツで唯一知っていることがある。
それはその人の名前である
【佐々木定彦】 というらしい。職業【呉服屋】
皆様知っている人がいたら是非、教えてください。
昨日より、夢のリアリティが薄くなってきた。それに伴なって頭痛もましになった。今度カスタネダの「夢見の技法」の本を借りて読んでみることにした。
夢を少しでもコントロールする訓練をしてみることにする・・・・