2021年3月31日(水)日経夕刊3面(総合)に「千葉のガス火力中止 中国電とJFE 化石燃料逆風で」との記事あり。

中国電力とJFEスチールが千葉市で事業化の検討を進めてきた、天然ガス火力発電所の建設を中止する方針を固めたことが31日、分かった。

世界的に化石燃料への逆風が強まるなか、大型投資の見直しに至ったもよう。

発電所の建設に向けて設立した共同出資会社の千葉パワー(東京・千代田)も解散する見通しだ。

両社は当初、JFEの東日本製鉄所の千葉地区(千葉市)内で2024年の稼働を目指し、出力約107万キロワットの石炭火力発電所を建設する計画を進めていた。

ただ、18年に事業性が見込めないとの理由から、燃料を天然ガスへ切り替えて検討を継続することを発表していた。