2020年12月22日(火)日経夕刊3面(総合)に「米サイバー攻撃 インテル・シスコも標的 企業・大学に対象広がる」との記事あり。

米政府機関などが大規模なサイバー攻撃を受けていた問題で、米半導体大手インテルや通信機器大手シスコシステムズなど20超の企業や大学などが攻撃対象となっていたことが21日、わかった。

米マイクロソフトの分析によると、米国のみならず英国やイスラエルなど世界7カ国で40超の企業・団体が攻撃を受けた。

IT(情報技術)企業が全体の4割超を占めている。