病気になってから初めて聴いた曲について
以前ブログに書きましたが、
今回は初めて読んだ本について。
古内一絵さんの「マカン・マラン」です。
病気になる前から気にはなっていましたが
文庫化されておらず購入をためらっていました。
場所をとるので、文庫化まで待つ派です。
でも、テレビもなかなか観れないし
てっとり早く現実逃避するにはやっぱり読書!
というわけで、思い切って購入しました。
購入して大正解!
すごくおススメです

ざっくりした内容を説明すると・・・
夜だけ営業しているカフェが舞台。
人生に行き詰った人や悩みを抱える人が
導かれるようにカフェにやってきて、
カフェの店主であるシャールさんの作る
おいしいごはんとシャールさんの言葉によって背中を押され、
また前を向いてやっていこう!
と元気になれる。
そんなお話です。
私の説明ではちっとも魅力が
伝わらないと思いますが、
表紙の帯に書かれた
「思いきり泣きたい夜にいらしてください」
というフレーズに、すでに心鷲掴み。
マカン・マランを手に取った時期は
長く本を読んでいると目が回りそうで
気持ち悪くなってしまう体調だったのですが
読み始めると、シャールさんの言葉が
心に響いて仕方なく、ページをめくる手を
止めるのに苦労しました。
それに、シャールさんの作るごはんが
どれもこれもおいしそうなこと!
おいしい食べ物が出てくるお話って
絶対面白いですよね。
マカン・マランはシリーズで計4冊あります。
1冊に4話入っている連作短編です。
全部読みました。
なにか、読むべき時に読んだ本
という気がします。
私の中でずっと手元に置いておきたい本
になったのは間違いありません。

これを書いていたら
シャールさんに会いたくなってきました。
また読もうかな

最後までお読みくださり
ありがとうございました

病気後、初めて聴いた曲についてはコチラ
