YouTube大愚和尚の一問一答を視聴して

 

「なぜ人の目を気にして自分の目標に集中できないのか」というサムネイルに気が惹かれて視聴してみる。

大愚和尚からの処方箋は仏教用語の「百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)」だった。

 

「百尺竿頭」とは、一尺(約30cm)×百=約30mの竹竿の頭(竿先)のこと。

30mの竹竿の上を端から竿先まで歩き、そこからもう一歩進めという意味らしい。

 

人の目や言葉を気にしてしまう16歳のなんでもやりたい好奇心旺盛な女の子からの質問に対して、好奇心旺盛なのはいいが、自分で選んだ竹竿(やりたいこと)をまずは30m渡りきってみなさいと。

 

丸い円柱の竹竿の上を渡りきるのは容易ではない。少し横をみたり足元をみてしまったら落ちてしまう。渡り切るにはどうすればよいか?竿頭を見つめ続けるしかない。

 

自分はこれがやりたいんだと始めてみるが、「そんなことやって意味ないじゃん?」とバカにされて落ち込んだり、「すごいね~」と褒められて有頂天になったり、それらに気を取られて横を向いてたら、最後まで渡り切れません。

横を向かず、竿頭(目標)だけを見つめながら歩いてこそ最後まで渡りきることができるのです。

 

最後まで渡りきったら、さらにもう一歩進め。というのです。いや、さらにもう一歩進みたくなるのです。

7年ほど前に、ある展示会でカーラッピングに出会った。

ある方が講師として、カーラッピングのことを説明していた。「自分がやりたかったことはこれだ!」と胸がワクワクしたことを覚えている。

 

既に7年の歳月が流れてしまったが、ボンネットやルーフなど部分ラッピングの仕事は少しずつ行ってきた。まだフルラッピングはできていないが、先日3M4Starの認定試験を受けるために東京のLAPPSさんへ行ってきた。平面は問題ないが、端部の処理に問題があるとのこと。「やはりそうか。」それは私も感じていたことだった。

 

審査に通るかどうかは未定だが、3M4Starを取得してカーラッピング事業をなんとか軌道にのせたいところだ。