江戸後期から噂されている
妖怪?
千葉県の海で大荒れの時に
島が見えて避難したが人が誰もいなくて
知らない草木が生えていて島の広さは2キロ以上は
あったそうだ
難を回避した農民は船に戻ったところその島は沈んでいったそうだ
それが大きな赤エイだったと漁師は言ったそうだ
流石にこの妖怪は・・・妖怪?
でかいエイでは?
でも2キロメートルって
生物ではありえないから・・・・妖怪ですかね
昔の人は誰も見ていないからと言って
いいたいほうだいだったのではないでしょうか
流石にこの妖怪は信じがたいのであります