2024年9月の感想3。 | リズムコミュニケーター ゆきき のブログ
水沢かいれんさんの鋭い宇宙視点を
ユーモア交えて解説してくれるblog
ハマっています爆笑アップ⇩     ⇩     ⇩     ⇩

2024年9月の感想3。

パンと見世物は紀元前の3S政策。支配者の考えと大衆の動きも数千年程度では変わらないが、そんな中でも目覚めている人達は存在していた。

お金も物だと理解する地球人が増えればマネーの為に人生を棒に振るブラック労働も消える。

ゴールキーパーやバッターは球が動く前に体が反応しており、筋肉が先に動き後から脳で辻褄合わせをしている。同様に、世界が動き終わってから人間の自分が解釈している。さとうみつろうさんの解説。該当箇所は前半。

後半は観測者視点の話。自分を認識出来るのは、それが自分の本体では無いから。自分だと思っていた物が自分では無かったと気付けばエゴが外れる。


ビリヤードを例にファーストショットで全てが決定済みの話は、既に決まっているから正確に読み解けば占星術で遠い過去や未来が分かる理由にもなる。正確に読み解ければどんな方法でも全て分かってしまう。分かってしまっては詰まらないと思うからこそ、わざわざ3次元に来てジタバタ遠回りする地球人。

最初から起きる出来事が決まっているなら引き寄せの法則はどうなんだと言われそうだが、108さんは「向き」と表現し、バシャールやエイブラハムは「選択」と言う。ここに自由意志を使う訳だが、最初から凡ゆる事象が全て用意されており、その中から好きに選べると言う事。それを脳が自分で引き寄せたと解釈している。

過去記事「この世を食べ放題の会場と見たら」参照。

2017年の記事だが、当時はまだ引き寄せの話をしていたのかと感慨深い。コロナ後の地球人が如何に成長したかが良く分かる。怪我の功名、痛みを知って僕らは賢くなった。


岸田政権と日本人は違うし、バイデン政権と米国民は違うし、シオニストとユダヤ人は違うし、カバールと地球市民は違う。我々地球人とは全くの別物が世界を乗っ取っている。

単独過半数が取れないのは国民無視で利権屋ばかり跋扈しているから。延々内部抗争に明け暮れ纏まらない。

マネーと言う余計なワンクッションにエネルギーを奪われている事に気付いた地球人の増加と共に、金銭を介さず直接やり取りするコミュニティも増えている。マネー支配は崩壊一直線。逃げろ!

本物のシオンとエルサレムを隠す為に偽物のイスラエルをでっち上げた。TOLAND VLOGさんと杣浩二教授の対談。

モーセと神の会話は地上天国実現の預言。戦後はアジア内で諍いが起きる様な分断工作が行われている。10万冊が非公開だったバチカン図書館書物のデジタル化作業で必然的な開示に。


私が子供の頃はどこの宿にも聖書が置いて有り読んでも意味不明だったが、肝心な所が端折られていたから分からなくて当然だと今なら思える。今後は聖書の中身も明かされる。偽りの神を騙りカネを巻き上げるカルト宗教ビジネスも終了。

喜び楽しみは良くて怒り哀しみは嫌だと思うのが人情だが、どんな体験も等しく価値が有る。加えて3次元はネガティブを体験出来る貴重な場所の為、ここぞとばかりに闇堕ちする魂多数で地上は阿鼻叫喚の様相を呈している。だから宇宙人は口を揃えて「選べ」と繰り返す。光だろうが闇だろうが、どちらを体験しても経験値が貯まり魂がレベルアップする。どんな体験でも構わない。嬉しいだの悲しいだの内容はどうでも良く、体験する事そのものに意味が有る。だから喜怒哀楽なので有る。全部が素晴らしいので有る。


・本記事はこちら⇩
水沢実験室/水沢かいれんさんのblog
2024年9月の感想3

https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12866441181.html











GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ