外側を見て思う事など。 | リズムコミュニケーター ゆきき のブログ
現在の地球や日本の状況を宇宙視点で分析
し、ユーモア交えて解説。鋭い切り口なのに
微笑ましく思ってしまう、かいれんさんの
文章が大好きです照れラブラブ⇩     ⇩     ⇩     ⇩

外側を見て思う事など。

上映前の映画館内は明るく正面には巨大なスクリーン。迫力の大画面だが、当然まだ何も映っていない。ポップコーンを手に座席を探す観客達。そんな中、真っ白なスクリーンに向かって「あいつが諸悪の根源だ!」「こいつは許せん!」と大声で怒鳴っている輩がいたら摘み出されるか救急車を呼ばれる。しかしながらこれをやっている地球人で溢れているのが3次元で、何も映っていない筈の画面に幻影が見えているらしく非常に怖い。周波数の異なる宇宙人には真っ白なスクリーンしか見えず地球人が何に対して怒ったり罵倒しているのか理解不能。チャネリングメッセージが行き違いになる理由。フェーズが違うからだが、次第に宇宙人の視界に近付き映画はまだ始まっていなかったと気付く地球人が増えて来たのは喜ばしい。

宇宙は肉体、銀河は臓器、惑星は細胞。机の角に足をぶつけ毛細血管が破裂し細胞が死亡し青痣が出来る。不注意で大量の惑星を破壊してはいけない。たった1つの星にも多くの生命が存在している。「痛っ!!」で終わらせないで喪に服す位の気概を見せて欲しい所だが、冷蔵庫のプリンに気を取られて打ち身は放ったらかし。そんな物で有る。銀河は常に移動しており銀河同士が交差すると惑星が幾つか衝突するが、そんな物で有る。予言者の仰々しい言葉に恐怖し祈りの文言を皆で読み上げ天の怒りを静めようと供物を捧げる人間を尻目に、足元の延長コードに躓いて派手に転倒し部屋の中がシュビドゥバーしている間に複数の太陽系が消滅。しかし気に病んではいけない、そんな物で有る。

周波数帯域の違う人・物・場所・環境・事象・情報に関わると不協和音を発生させ疲れるので近寄らない。

陰謀論からもスピリチュアルからも距離を置いた事で毎日が静かになった。わざわざ自分から騒ぎを引き寄せていた訳だが、知的好奇心を満たす面白さは理解しているので否定もしない。カバールを知らなかろうが地域の接種会場には誰も寄り付かないし、値上がりしようが近所のスーパーは盛況。いちいち繋げてあーだこーだ煩いのはエゴ。3次元から離れる。初日は接種会場入口に立っていた案内スタッフも翌日からはパイプ椅子に座っていた話は以前書いたが誰も来ないから当たり前で、ここまで来ると最早コロナもただのギャグで有る。尤も、笑えるかは別だが。

同じ周波数帯域の電波しか受け取れない。僅かでもズレると途端に世界が切り替わる。

ジョージ・ソロスのカネでバカ騒ぎする愚か者を進歩的な女性と言い張るマスコミがバカ女ばかりTVに登場させ「女はバカだ」と喧伝する手口に辟易していたが、幸いインターネットの普及で女もマトモだった事が証明された。自民党女性局だけが日本の女性では無いし、世界も同じ。皆が皆ヒラリー・クリントンを目指す社会は不健全で、それに漸く気付いた地球人も成長している。

誰かや何かのせいにしている限り、その対象にエネルギーを奪われ続ける。

自己犠牲を特性に持つ魚座の時代が2千年続いたが、問題はその自己犠牲を支配者に悪用され大多数が犠牲を強いられた点。魚座自体はニュートラルで自己犠牲も不幸では無く宇宙人も犠牲を厭わない為わざわざ3次元に来てまで地球解放に参加しているが、地球人みたいに惑星を監獄に変えたりはしない。歪んだ自己犠牲がとんでも無い被害を齎す分かり易い例。

複数のタイムラインを理解出来る地球人が増え、マルチエンディングが市民権を得た。集合意識がバッドエンドを忌避する傾向を見せ、ハッピーエンドを採用する作品が主流になった。

こんな日本でも外国人から「安全だ」と太鼓判を押されるとは、世界はどれだけ危険なんだ。

誰も助ける必要など無かった事に気付けば自分の世界から弱者がいなくなる。可哀想な人を生み出していたのは私だった。何と残酷な事をしていたのかと反省しきりで有る。加害者・被害者の分離ごっこに終止符を。

眠れる羊が何をきっかけに覚醒するかなど誰にも分からず、まだまだ物語の途中。我々外野が口出しする必要は無い。自分に集中。3次元に気を取られると、つい自分=世界を忘れてしまう。

地球人がいつまでもマネーに多大な価値を見出しているからベーシックインカムが始まらない。マネーなんぞそこら中に遍満しているベーシックなツールと言う認識になればマネーが当たり前に出現する。尤も、その認識になれば直接豊かさを得られるのでマネーは要らなくなるが。欲しい物を高嶺の花にして遠ざけてしまう引き寄せあるある。

21世紀に未だ物質界を留めている惑星地球も凄い。どうにか踏ん張っているものの、そろそろ物理次元から離脱しそうで有る。

老後の心配をしているならその人は超絶ポジティブで有る。今の世界情勢を見ていながら、この先何十年も平穏無事に生きられると思えるその前向きさに感服する。だから将来が心配なら思いっきり心配して良い。3次元でそれ程のポジティブ思考を維持出来ているなら必ず道は開ける。スピリチュアルでは過去も未来も存在しないとして今に集中させるが、真逆の選択も有ると言う事。「何が宵越しのカネは持たないだ!こっちは将来の為に貯金してんだ!悪いかコノヤロー!!」と言われれば清々しさすら感じる。マネーこそ安心材料、資産形成は正義、人間は霞を食べては生きられず空理空論が空回りするスピリチュアルなんぞ糞食らえで有る。因みに、私は明日死ぬかも知れないので今日に集中する糞食らえの側で有る点も追記しておく。

隔離領域の箱庭世界で窒息する地球人多数。

3次元の現実感の無さ。

沈み逝く泥舟からはさっさと逃げるに限る。ダボス会議なんぞ「まだやってたのか」程度の化石みたいな代物だが、今更周回遅れで気付き激怒した大衆からは吊し上げを食らうのが目に見えている。

ペットの動物が病院を怖がるのは生命としての直感が働く正常な反応。

凡ゆる内容の予言が存在するが、どのタイムラインを選ぶかは各自に委ねられている。

台湾総統選を終えた所でバイデン大統領が台湾独立不支持を表明。ここまであからさまに見せているのに未だ日本で台湾有事は日本有事などとほざき増税のネタにしようとしている辺り日本人向けのガラパゴス報道で国民はバカにされている訳だが、決して怒れと言っているのでは無く台本有りきの茶番ニュースを相手にしても意味が無いと言う話。勿論、振り回される自由も有るので思いっ切りデモに参加して叫ぶのは構わないが、人混みは偽旗テロの標的になり易いので私は勧めない。

インフルエンサーが増えた事でセミナービジネス好況だが、値段の批判もまた増えている。少しでも高いと思うなら準備がまだ出来ていない合図なので無理して参加しなくて良い。ハイヤーセルフは何が必要かを分かっている為、受講すべき案件なら凡ゆる手段を講じて道を整える。セミナーには段階が有り、無料動画→書籍→セミナー→個人セッションと価格が上がって行くが、無料だからと言って無価値では無く、発信者は常に同じエネルギーを注いでいる。同じ時間を少人数に割けば単価が上がるのは当たり前で、内容の良し悪しとは無関係。

・元記事はこちら⇩
水沢実験室/水沢かいれんさんのblog
外側を見て思う事など

https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12836711105.html