2023年11月メモ４。① ※②に続きます
前回は日本の教科書の偏向教育がケシカランと言う話題を出したが、お隣の中国は全速力で文化大革命に突っ込んでおりここまで来ると逆に清々しい。文化人放送局より、渡邉哲也さん、西村幸祐さん、小野寺まさるさん、長尾たかしさんの対談(該当箇所は5分35秒〜。
中共バブルから逃げ遅れて沈む日本。
友愛された李克強首相。
笑ってはいけない怖い話。中国不動産バブル崩壊について。
当然、日本も影響を受ける訳だが怖過ぎて笑うしか無い。嘗て起きた日本の土地バブルとは桁違いの規模で波及する。
病気を量産しないと医薬利権を維持出来ず、国民が健康になっては困る。
権力者に生まれる魂もいれば奴隷に生まれる魂もいる。大半の権力者が腐敗しているのは有り余る権力がそうさせるのか、元々腐敗した魂だから権力に執着した状態で誕生するのか。王族は自らの正体を知っていて生まれて来るエイリアンの魂なので、ここでは除外。
「日本なんぞアメリカと一緒に沈むんだから今の内にカネだけ出させておけ。ウクライナの戦争債務も全額払わせておけ。ネオコンの財布め、世界中で大量虐殺に加担しやがって」。こうしてカルマは跳ね返る、731部隊の細菌兵器も含めて。日本万歳、お手上げと言う意味で。
多くのインフルエンサーが日本は麻酔が効いていると指摘するが薬が切れたら激痛にのたうち回る事になる。文字通りの目覚めだが、凄まじい目覚まし時計のアラームは阿鼻叫喚の地獄絵図。
地球人社会は認識が狂う不自然な場所。
私はまだ殺し合いを続ける地球人を見て微笑ましく思えるほど悟ってはいないが、嘗ての宇宙戦争に比べれば随分マシになった点は認めている。人類は僅かだが確かに進歩している。もう少し学んでも良いのにとも思うが、それは望み過ぎと言う物。TVウィルスゾンビ脳だろうが毒注射に群がろうがコオロギ万歳だろうが、再びオリオン大戦を始めるより遥かにマシで有る。人間はお利口さんになったので有る。
視聴率を稼げなくなりウクライナの話が出て来なくなったメディアの掌返し。
当たりしか入っていない自作の籤を引いても面白く無いと考えるのが地球人。その結果が今の現実。
・一部抜粋、元記事はこちら⇩
水沢実験室/水沢かいれんさんのblog
2023年11月メモ４https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12828503119.html