サイタマノラッパー2は男子ラッパーにこそオススメ
何日か前に映画サイタマノラッパー2を観に行きました
で、下高井戸シネマで観た1を観返したくなってDVDを借りてきて今見て・・
と、ここ数日ずーっとサイタマノラッパー脳なMachee Defです
今日は長くなりますよ
とにかくね、この映画は僕たち売れてないラッパーにとっては
特に後ろめたい映画なんですよ
宇多丸さんのようにラッパーとして成功を収めてから観るならまだしも
この映画の中で描かれている主人公(IKKU)達は僕らと同じような、
いい歳して成功を夢見ている、なのに全く売れてない、
いわゆる社会的にはどうしようもないラッパーなんですからw
そんな夢追いラッパーのイタイとこを突きまくる映画なので
見てて笑えるんだけど、どっかで「後ろめたい」や「恥ずかしさ」が
付きまとってしまうんです
だから実はこの映画の本質(笑い以外の部分)を理解するのに
少し時間がかかってしまいました
というのも、正直1を観た時は「面白い」「笑える」という感想は抱いたものの
ツイッター等でつぶやかれていた「泣く」というような感情、
宇多丸さんの言う「号泣メーン!」な状態にはならなかったのを覚えています
なぜそうだったのか・・やっとわかりました
自分のイタイとこ突かれ過ぎる映画だからなんですw
しかも過去ではなく現在進行形の
自分が今一番良くわかっている恥ずかしさの部分・・
そこを描いているもんだから
自分はこうじゃないんだ!
と思いたい自己防衛がどっかで働いてしまって
最後までIKKUに感情移入しきれなかったのかも・・
現に下高井戸シネマの上映後、
ラッパー風の格好をした20代ぐらいの若者が
こんな会話をしていました
「でもラップはヘタだったよなー。てかおれの方がうめーわ。」
そこ!
そこなんだよ!
そこを観ちゃいけないのはわかってるんだけど
なんか燃やしちゃう対抗意識w
実は僕も同じような感情を全く抱かなかったかというと
そうではないんです・・(恥)
最後のラップシーン、ラップのヘタさが気になってしまう・・みたいなw
でもその感情は、IKKUと同じように成功を夢見ているラッパー(僕も含む)達が
初めてサイタマノラッパーを観た時に抱く、
ある意味、純粋な感情なのかもしれません
これまた恥ずかしい、夢追いラッパーのイタイ部分ではありますがw
で、長くなってしまいましたが
この前観た2では、上記した1の時のような事は起きず、
ラストで普通に感動させられたのです
1と2で一体何が違ったのか
それは今回の主人公(アユム)達が女子ラッパーだったからなのかなと思うんです
いや、これは僕たち男子の売れてないラッパー達からすれば
大きい事ですよ
男と女じゃ悩みも違いますし
イタさの矛先も1に比べれば自分に向いていません
だから変な後ろめたさやプライドに邪魔されず、逆に感情移入し易かったのかなと
それでやっとこの映画の「笑い以外の部分」も理解できた気がします
それと同時に、ラップの素晴らしさを再発見できる映画にもなっているんだなと
特に、僕のように比較的平和に生きてきてラップをやっている人にとっては
凄く大事なモノを教われる気がします
それで1ももう一度観たくなって観てみて・・
いやー入江監督はホントにラップの素晴らしさをわかってらっしゃるんだな、とw
改めて感服いたしました
(まぁその辺については後日、個人ブログの方に書くとして・・)
とにかくこの映画は、そんな同業者にこそすすめたい映画なのです!
特に男子ラッパーならば2から観るのも全然アリ!
1を観て号泣しなかった男子ラッパーも2では号泣かもしれませんよ
現に僕は2をすでに二回観に行ったのですが
二回目は、一回目より感情移入して泣いてしまいました!
オススメです!ぜひ映画館へ!
で、下高井戸シネマで観た1を観返したくなってDVDを借りてきて今見て・・
と、ここ数日ずーっとサイタマノラッパー脳なMachee Defです
今日は長くなりますよ
とにかくね、この映画は僕たち売れてないラッパーにとっては
特に後ろめたい映画なんですよ
宇多丸さんのようにラッパーとして成功を収めてから観るならまだしも
この映画の中で描かれている主人公(IKKU)達は僕らと同じような、
いい歳して成功を夢見ている、なのに全く売れてない、
いわゆる社会的にはどうしようもないラッパーなんですからw
そんな夢追いラッパーのイタイとこを突きまくる映画なので
見てて笑えるんだけど、どっかで「後ろめたい」や「恥ずかしさ」が
付きまとってしまうんです
だから実はこの映画の本質(笑い以外の部分)を理解するのに
少し時間がかかってしまいました
というのも、正直1を観た時は「面白い」「笑える」という感想は抱いたものの
ツイッター等でつぶやかれていた「泣く」というような感情、
宇多丸さんの言う「号泣メーン!」な状態にはならなかったのを覚えています
なぜそうだったのか・・やっとわかりました
自分のイタイとこ突かれ過ぎる映画だからなんですw
しかも過去ではなく現在進行形の
自分が今一番良くわかっている恥ずかしさの部分・・
そこを描いているもんだから
自分はこうじゃないんだ!
と思いたい自己防衛がどっかで働いてしまって
最後までIKKUに感情移入しきれなかったのかも・・
現に下高井戸シネマの上映後、
ラッパー風の格好をした20代ぐらいの若者が
こんな会話をしていました
「でもラップはヘタだったよなー。てかおれの方がうめーわ。」
そこ!
そこなんだよ!
そこを観ちゃいけないのはわかってるんだけど
なんか燃やしちゃう対抗意識w
実は僕も同じような感情を全く抱かなかったかというと
そうではないんです・・(恥)
最後のラップシーン、ラップのヘタさが気になってしまう・・みたいなw
でもその感情は、IKKUと同じように成功を夢見ているラッパー(僕も含む)達が
初めてサイタマノラッパーを観た時に抱く、
ある意味、純粋な感情なのかもしれません
これまた恥ずかしい、夢追いラッパーのイタイ部分ではありますがw
で、長くなってしまいましたが
この前観た2では、上記した1の時のような事は起きず、
ラストで普通に感動させられたのです
1と2で一体何が違ったのか
それは今回の主人公(アユム)達が女子ラッパーだったからなのかなと思うんです
いや、これは僕たち男子の売れてないラッパー達からすれば
大きい事ですよ
男と女じゃ悩みも違いますし
イタさの矛先も1に比べれば自分に向いていません
だから変な後ろめたさやプライドに邪魔されず、逆に感情移入し易かったのかなと
それでやっとこの映画の「笑い以外の部分」も理解できた気がします
それと同時に、ラップの素晴らしさを再発見できる映画にもなっているんだなと
特に、僕のように比較的平和に生きてきてラップをやっている人にとっては
凄く大事なモノを教われる気がします
それで1ももう一度観たくなって観てみて・・
いやー入江監督はホントにラップの素晴らしさをわかってらっしゃるんだな、とw
改めて感服いたしました
(まぁその辺については後日、個人ブログの方に書くとして・・)
とにかくこの映画は、そんな同業者にこそすすめたい映画なのです!
特に男子ラッパーならば2から観るのも全然アリ!
1を観て号泣しなかった男子ラッパーも2では号泣かもしれませんよ
現に僕は2をすでに二回観に行ったのですが
二回目は、一回目より感情移入して泣いてしまいました!
オススメです!ぜひ映画館へ!