旅〜姫路城・讃岐〜
リーダー川村です。
オトノタネ終わりで行った旅の日記を書けってべんきちに怒られました。
約１週間、色々まわったんでタイトにレポリます。
この春から姫路城が修理されだして、５年くらい今の外観が見れなくなるとの噂をききまして。
隠れ城巡ラーのリーダーカワタツ。
行きますよね。
オトノタネ終わりでそのまま。
ドンキーにカレーをプレゼントして東京駅から新幹線で姫路へ！
新幹線からの富士山！！
今年こそ登るぞ！
と、胸に誓い３時間半くらいで姫路へ。
まずは腹ごしらえ。
姫路っておでんが有名なんですね。
今回寄ったのはこちら。
夢乃蕎麦さん。
おでんと蕎麦が有名みたいです。
早速おでんとビール。
姫路おでんはダシで煮込んだ薄味なおでんをショウガ醤油で食べるらしい。
でもショウガ醤油無しでも充分おいし～。
中でもこちら！
トマトのおで～ん！
いやぁ、マジ旨かったす。
蕎麦もおいしかった～！
いきなり満腹です。
そして食後の運動に、、、いや、今回のメインです。
姫路城に到着～！
どーん！
いやぁ～白いねぇ。
白鷺城とは良く言ったもんです。
綺麗なお城だこと。
暴れん坊将軍！！
暴れん坊将軍のオープニングの江戸城は実は姫路城、、、有名か。
姫路城は城に辿り着くまでの道が長く楽しい。
あの。。。なんていったっけ？矢とか鉄砲とか撃つ穴です。
迷路の様な道を進んで。。。
だんだんと。。。
近づいて行きまっせ。
真下。
天気良いなぁ。
殿様とパシャリ。
そしてとうとう天守閣の中へ。
ひんやりする～
天守閣からの姫路。
階段急だなぁ。
『頭上注意』って書いてあれば２割くらいしかぶつけません。
今回は２回。
いたいいたい。
あっとゆうまに一周しちゃいました。
っていっても２時間くらいか。
いやぁ、良かった。
やっぱ売れたら城建てたいなぁ。
武士とカワタツ。
こうゆう類いは必ず撮ります。
そして運動後の小腹に明石焼き！
なんかこの店はダシとソース両方つけるみたい。
僕はダシだけが好きでした。
そしてそのままホテルへ。
温泉入って浴衣でビール。
ただのおっさんですな。
海の幸、山の幸を和とか洋で食べさせて頂きました。
なかでも旨かったのはカレー鍋。
ドンキーにカレーあげないで足せば良かったかな。
飯食ってまた風呂入って酒飲んでグ～でした。。。
次の日。
この日は淡路島超えて讃岐の入口あたりまでレンタカー。
うどん食って鳴門海峡で渦見て帰る予定です。
淡路から神戸をバックに。
今日は曇ってますね。
そして讃岐へ。
選んだうどん屋さんはこちら。
大浜さん。
まずはおでん。
昨日も食ったな。。。
やっぱ西日本はダシがうまい。
そしてこちらのお店の１番人気、かき揚げぶっかけ。
めちゃくちゃうめ～！！
うどんは埼玉人なので武蔵野うどんが１番好きなんですが、ぶっかけっていいす。
うまいす。
季節的にスダチがなくてレモンだったのがちょと残念。。。
でもかき揚げは揚げたてで最高でした。
そして讃岐うどんと言えば。。。
もちろんはしご。
２軒目は。。。名前忘れちゃった。
こんな感じ。
こちらはオーソドックスな、揚げてある天ぷらを皿に取ってお会計システムです。
おいしいんですが、天ぷら冷めてんですよねぇ。
１軒目の大浜みたいに、揚げたてサクサクの天ぷらを冷たいぶっかけでが好きだなぁ。
もう死ぬかと思うくらいお腹いっぱいで讃岐から鳴門へUターン。
１時間くらいしかいなかったな。
金比羅とか行きたかったんですが、新幹線の時間もあるので今回は鳴門の渦を選びました。
瀬戸内海とカワタツ。
こうゆう景色好きだなぁ。
そしていよいよやって来ました鳴門海峡。
渦の道。
橋の下にこんな感じの通路があってここから渦が見えるんですって。
所々にガラス張りの床があって海が見えます。
こえ～。
こんな感じ。
高いでしょ。
飛んでる人とかいました。
信じられん。
そしてお待ちかねの渦！！
こちらです！
じゃじゃん！！
すごいでしょ。
だって写真ですから。
誰も得をしないドッキリです。
すんまそん。
実際はこんな感じ。
てっきり四六時中見れるのかと思ったら、やはり潮と季節で違うんですって。
ただでさえ冬と夏は小さいのに、この日は小潮。
おだやか～な海でした。。。
また絶対来てやる！！
そして帰りの新幹線に乗るため新神戸へ。
レンタカー帰す時間と新幹線の時間とに１時間くらいの差があった為、神戸の街をぶらぶら。
したら凄いもん発見。
べんの家。
で、伝統的建造物？
ベンの家が？
ben's houseらしいです。
神戸異人館 英国の狩猟家ベン・アリソンの家らしいす。
時間がないのでコンコンダッシュして新幹線へ。
帰りはやっぱりビールで締め！
いやはや。
なかなか移動距離の多い旅でしたがめちゃ楽しかったす。
今回の感動がこれからの曲作りに役立つ事でしょう。
このあと色々行ったんですが、それはまたの機会に、、、。
最後まで読んでくれた方、ありがとう～。
オトノタネ終わりで行った旅の日記を書けってべんきちに怒られました。
約１週間、色々まわったんでタイトにレポリます。
この春から姫路城が修理されだして、５年くらい今の外観が見れなくなるとの噂をききまして。
隠れ城巡ラーのリーダーカワタツ。
行きますよね。
オトノタネ終わりでそのまま。
ドンキーにカレーをプレゼントして東京駅から新幹線で姫路へ！
新幹線からの富士山！！
今年こそ登るぞ！
と、胸に誓い３時間半くらいで姫路へ。
まずは腹ごしらえ。
姫路っておでんが有名なんですね。
今回寄ったのはこちら。
夢乃蕎麦さん。
おでんと蕎麦が有名みたいです。
早速おでんとビール。
姫路おでんはダシで煮込んだ薄味なおでんをショウガ醤油で食べるらしい。
でもショウガ醤油無しでも充分おいし～。
中でもこちら！
トマトのおで～ん！
いやぁ、マジ旨かったす。
蕎麦もおいしかった～！
いきなり満腹です。
そして食後の運動に、、、いや、今回のメインです。
姫路城に到着～！
どーん！
いやぁ～白いねぇ。
白鷺城とは良く言ったもんです。
綺麗なお城だこと。
暴れん坊将軍！！
暴れん坊将軍のオープニングの江戸城は実は姫路城、、、有名か。
姫路城は城に辿り着くまでの道が長く楽しい。
あの。。。なんていったっけ？矢とか鉄砲とか撃つ穴です。
迷路の様な道を進んで。。。
だんだんと。。。
近づいて行きまっせ。
真下。
天気良いなぁ。
殿様とパシャリ。
そしてとうとう天守閣の中へ。
ひんやりする～
天守閣からの姫路。
階段急だなぁ。
『頭上注意』って書いてあれば２割くらいしかぶつけません。
今回は２回。
いたいいたい。
あっとゆうまに一周しちゃいました。
っていっても２時間くらいか。
いやぁ、良かった。
やっぱ売れたら城建てたいなぁ。
武士とカワタツ。
こうゆう類いは必ず撮ります。
そして運動後の小腹に明石焼き！
なんかこの店はダシとソース両方つけるみたい。
僕はダシだけが好きでした。
そしてそのままホテルへ。
温泉入って浴衣でビール。
ただのおっさんですな。
海の幸、山の幸を和とか洋で食べさせて頂きました。
なかでも旨かったのはカレー鍋。
ドンキーにカレーあげないで足せば良かったかな。
飯食ってまた風呂入って酒飲んでグ～でした。。。
次の日。
この日は淡路島超えて讃岐の入口あたりまでレンタカー。
うどん食って鳴門海峡で渦見て帰る予定です。
淡路から神戸をバックに。
今日は曇ってますね。
そして讃岐へ。
選んだうどん屋さんはこちら。
大浜さん。
まずはおでん。
昨日も食ったな。。。
やっぱ西日本はダシがうまい。
そしてこちらのお店の１番人気、かき揚げぶっかけ。
めちゃくちゃうめ～！！
うどんは埼玉人なので武蔵野うどんが１番好きなんですが、ぶっかけっていいす。
うまいす。
季節的にスダチがなくてレモンだったのがちょと残念。。。
でもかき揚げは揚げたてで最高でした。
そして讃岐うどんと言えば。。。
もちろんはしご。
２軒目は。。。名前忘れちゃった。
こんな感じ。
こちらはオーソドックスな、揚げてある天ぷらを皿に取ってお会計システムです。
おいしいんですが、天ぷら冷めてんですよねぇ。
１軒目の大浜みたいに、揚げたてサクサクの天ぷらを冷たいぶっかけでが好きだなぁ。
もう死ぬかと思うくらいお腹いっぱいで讃岐から鳴門へUターン。
１時間くらいしかいなかったな。
金比羅とか行きたかったんですが、新幹線の時間もあるので今回は鳴門の渦を選びました。
瀬戸内海とカワタツ。
こうゆう景色好きだなぁ。
そしていよいよやって来ました鳴門海峡。
渦の道。
橋の下にこんな感じの通路があってここから渦が見えるんですって。
所々にガラス張りの床があって海が見えます。
こえ～。
こんな感じ。
高いでしょ。
飛んでる人とかいました。
信じられん。
そしてお待ちかねの渦！！
こちらです！
じゃじゃん！！
すごいでしょ。
だって写真ですから。
誰も得をしないドッキリです。
すんまそん。
実際はこんな感じ。
てっきり四六時中見れるのかと思ったら、やはり潮と季節で違うんですって。
ただでさえ冬と夏は小さいのに、この日は小潮。
おだやか～な海でした。。。
また絶対来てやる！！
そして帰りの新幹線に乗るため新神戸へ。
レンタカー帰す時間と新幹線の時間とに１時間くらいの差があった為、神戸の街をぶらぶら。
したら凄いもん発見。
べんの家。
で、伝統的建造物？
ベンの家が？
ben's houseらしいです。
神戸異人館 英国の狩猟家ベン・アリソンの家らしいす。
時間がないのでコンコンダッシュして新幹線へ。
帰りはやっぱりビールで締め！
いやはや。
なかなか移動距離の多い旅でしたがめちゃ楽しかったす。
今回の感動がこれからの曲作りに役立つ事でしょう。
このあと色々行ったんですが、それはまたの機会に、、、。
最後まで読んでくれた方、ありがとう～。