令和3年1月
クリニック診察日から6日後、H総合病院に紹介受診。
担当医師は、50代位の男性 外科部長Dr.
検査内容(マンモグラフィー、超音波検査、細胞診)
超音波検査はDr.が実施しますが、独り言のようにブツブツ話すので返答に困りました。
「悪性のようだ、検査を進めましょう」
私(やはりガンなんだ)取り乱すことはなかったのですが、夢を見ている感覚でした。
ストレスが大きくかかると、食事もとらず眠り続ける傾向にある私。
今回は、クリニックで診察を受けた日から2日間布団に潜り込み、気持ちを整理し、現実と向き合いました。
覚悟はしていましたが、どうしようもない恐怖が迫り怖かった。