おはようございます。
表現の学び舎 teracoya主宰
kaoriと申します。
毎朝、ご訪問ありがとうございます。
ご縁に心から感謝します。
子育て人育てのヒントを
毎日、朝、8:35に
優しい言葉にのせて
配信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします🤲
いつからでも、どこからでも、オンラインでも、
やりたいと思ったらなんでも始められるようなご時世になりました。
先生もオンライン上でも、無数におられるようになりましたし、
また、YouTubeなどを見て、学ぶことも可能になり、私自身も、ほぼ毎日、英会話の無料動画を見ています。
ただ
ピアノを教えていて、なかなかオンラインに踏み切れないでいるのは、
オンラインとリアルレッスンとは、中身の価値が違い過ぎると思うからです。
音の質という面もあります。
リアルなら、倍音まで聞こえるものです。聴き取れるかは別として、倍音が降ってくるのと、ないのとでは感じ方は違うはずです。
ピアノを生徒さんに弾いてもらいながら低音部分で私が一緒に弾いてみたり、
曲に合わせて、隣で歌ってみたり、
目を合わせて音楽の機微を一緒に受け取ったりすることは、
楽器の響き方が全く違うので、
その感覚の部分を伝えるのが、オンラインのレッスンでは不可能だと感じています。
だから、子どもたちに対するレッスンでは、
可能な限り、リアルレッスンをしたいと考えています。
子どもたちの指導は、今日明日変わることではないことに取り組んでいる時間が、
圧倒的に長いです。
じわじわ理解できる、
コツコツやっている中でしか見えてこないことがある、
また、年齢を重ねて何年もかけて成長することによって初めて身につくというような、
時間がとてもかかることを習得する時期だと思っています。
大人になってから、ピアノを始めたとすると、
確かに、知識もあるし、音楽経験も多いし、理解力もあるし、目的がはっきりしていると、自分の意思で取り組まれるのだから、
早道だったりもします。
でも、子どもの時の、まだ、言葉もままならない時から、
うまくいかないことを何度も繰り返し、それを乗り越えてこそ手に入れた力は、
大人になってから得たそれとは、質が異なるもののように思うのです。
時間をかけてじっくり煮出したものは、おいしいのと一緒です。
それが感性の底力になるような気がしてなりません。
感じる力というのは、子どもの時に身に着けたら、一生ものだと思います。純粋に感動して心の中に入ったものは、
もう二度と、心から出ていくことはないような気がします。
そういう、言葉では説明がつかないような自力をつけるのは、時間をかけてこそだと思うのです。
例えば1日3分
ピアノを毎日10年弾いていて身についた力は、何度も何度も上塗りされている間に、
自分自身の中でも化学反応を起こし、
それが血となり肉となり、
そこからいろんな面に派生していく
たとえ1日たった3分であっても、
その日は効果は見えなくても、10年あればものすごいことになるはずです。
ピアノというお稽古事は、
習得するのに時間がかかります。
ショパンが弾けるのに短くて三年、大体の子どもは5年以上、時には10年と月日を費やします。
だからこそ、
ショパンが弾ける、味わえるようになることに価値があるのです。
書道の世界も同じだと思います。
残念ながら書道は私は毎日コツコツやってきてはいませんが、
子どもの頃、
多分8年くらいは、ずっと父から教わっていました。
毎年できることわかることが増えていった手応えがありました。
そして、わかれば少しずつできる方へ近づいていくのですが、
父が書くのとはやっぱり違っていたので
そこへ到達するにはまだまだ修行が足りなかったのでしょう。
何回も何回もわからないなりにやっていて、あるところまで到達するとようやく見えてくる
そこへ至るのに時間がかかる
最近毎日、筆を持っているのですが、つくづく難しい世界だと痛感しています。
でも、わからないなりに書いていたら、あ!こうかな?と、掴めてくる手応えにぶち当たる時があります。
そんな感覚が面白い、わかりそうでわからない、あ!わかった!となる、
その手応えを子どもたちにも感じて欲しい、学ぶ喜びはそこにこそあるのだから。
今年もコツコツ子どもたちと鍛錬に励みます。
私も学ぶ側です。
4月より
teracoya習字教室リニューアル
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teracoya書芸部
木曜日小学生
習字教室スタート
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小学生対象
16:30〜
17:30〜
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ぴあのclub Crescend
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teracoyaのピアノ教室です。
















