おはようございます。

 

 

表現の学び舎 teracoya主宰

kaoriと申します。

 

毎朝、ご訪問ありがとうございます。

ご縁に心から感謝します。

 

子育て人育てのヒントを

 

毎日、朝、8:35に

優しい言葉にのせて

配信していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします🤲


ここのところ

大学生たちがずいぶん上達してきて、一気に曲が難しくなってきたこともあって、

練習の取り組み方、曲の仕上げ方について教えることが増えました。


しかしいつも思いますが、

幼児教育を目指す学生の子たちの上達は目覚ましいものがあります。


やっぱり志というものは、最大のモチベーションです。


大学生からピアノを始めるというのは、

もう立派な大人になってから手解きをするのですが、

小さい子どもに教えるのとは同じ面もあれば、大きく違うこともあります。


何より違うのは、

日本語がちゃんと通じるという点です。


説明を理解して取り入れることができる、

伊達に歳食ってませんというやつです。


練習の仕方を言葉で丁寧に教えます。




とにかく繰り返しは必要という場合があります。

回数を弾くと言うことです。


でも、この繰り返しは、

泥沼に入ることもあります。


単に繰り返しさえすればいいと言うのは違うからです。


よく他の先生から移ってきた子が、前の先生に、例えば10回弾いてと言われていたなんて、言うことがありますが、


どんなに小さな子でも、

目標を回数にする

のは違いません?と、私は思っています。


目標は回数ではなく、

できるようになった時がゴールなはずです。

そしてそのゴールは、10回はかかると、最初から設定しなくてもいいはずです。


私は、

毎回次にできるはず、と思ってやりなさいと子どもには言います。

大学生には、

もっと客観的に今の状況を分析して、次の課題を考えて、それを一回一回できたかどうか検証するのが、できるようになる早道だと伝えます。

だから、うまくいけば、3回でも意味があるし、次こそできるはずと思ってやっても100回かかることだってある、

結果的に回数が必要な時があると言うものです。


また、やり方も、ただ、弾いてりゃいいってもんじゃなくて、

ここがこううまく行ってないと、細かく分析すればするほど、

攻略の仕方は多種多様に渡ります。


やり方の工夫が必要なのです。


そのためには客観性が必要で、

今までのやり方よりも、うまく行くやり方、解決法があるんじゃないかという機転も大事です。


分析は耳でするんだよ、と教えます。


これは子どもにもいいます。


○○ちゃんの耳が、おうちでの練習の時は、先生の役割をするんだよ、


自分の弾いてる音を、それでいいかどうか、

できてないところを見つけるのは、

○○ちゃんの



の仕事なんだよ、と伝えます。



そして、問題点が見つかったら、

そこから、考えなきゃいけないんです。


どうやったらできるようになるのか?


その答えは、単なる何回弾けばできるというような、安易なものじゃなくて、

もっと、知恵が必要だと言うことを伝えたいし、そう取り組むことこそが、賢くなる近道だと思うからです。


ピアノをやったら賢くなるなんて、今は常識過ぎますが、

賢くならないやり方でやってる場合は、

その恩恵は少ないように思います。


時間軸において音を鳴らす、

一回音を鳴らしたら、消えて無くなる世界


それが音楽です。


だからこそ、その一瞬の集中は計り知れません。


再現性も必要になります。

例えば人前で弾く本番などは、緊張せず力を発揮するためのメンタルも必要です。


緊張した状態の中での確実な再現性なんて、

脳にとってこれほどいいリハビリはありません。


また、

たくさんのことを同時に記憶して、それを脳の引き出しから大事なタイミングで出す、それも無意識レベルで、感情と動作を連動させるなんて、

しかも、

両手5指全部使って、88鍵を自由に駆使して演奏するなんて、

本当はすごいことです。

それを、時間をかけて練習することで可能にするためには、頭を使わないと無理です。


そして私は、教え子たちに、

時間をただただかけることをよしとしない

と教えるので、

短い時間で、考えること、

その習慣をつけることが、

他のことでも確実に役に立つと信じているのです。


例えば、学校の先生の話の、そこ大事なところ!というところを聞き逃さない、

そんな集中力がピアノをやることによって培われるとしたら、成績は上がらないわけありません。


できないところを自分で見つけて、それがどうやったらできるようになるか考えて、

それをできるようになるまでコツコツ取り組むことができるなんて習慣を、

ピアノで身につけられたら、

賢くなるに決まっています。


しかも、その手段は指を動かすことですから、必然的に脳は活性化します。


ピアノが弾けるようになっていく過程の中には、賢くなるための要素がふんだんにあるということです。


それを小さい子どもには、言葉ではない方法で伝えます。

習慣にしていくために、何度も何度も、やらせてみて覚えさせます。しかも楽しみながら、面白がりながらできるように、


単なる10回やりなさいと言うような、訓練めいた指導なんて、ナンセンスだと思っています。




面白くなるから、気づいたら何回も弾いていたと言うのが理想なのです。


できたら嬉しい、弾けるようになったら楽しい、思ったようにできる喜びをたくさん感じることによって、

もっと練習したいとなるのが理想です。


本気で弾けるようになりたいと自主的に繰り返せるようになってからが、

上達に加速がつくのです。


大学生たちが、

ピアノ教育の定番テキストのバイエル

の後半に差し掛かってきて、曲が面白くなってきました。


その分、技術的なことを求められることが増えてきました。


始めて一年も経たないのに、ここまでたどり着けるのは立派です。


うちの学生たちはみんなそのくらいにはなるので、本当によく頑張るなぁと、感心します。


 


 

 

 

 

ホーム尼崎市金楽寺町にある、表現の学び舎 teracoya(てらこや)です。 ピアノ教室、習字教室、英会話教室など、「楽しくて、力がついて、そして心が育つ」教室です。やってみたいことがあるならteracoya の門を たたいてみませんか?リンクteracoya-manabi.jimdofree.com

 

 

 

 

 

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