今回はさおりんこと千葉さおりの告白から始まります。
最初に修一をカワイイと認識したのは自分であること。
そして、その唯一の好意の対象である修一をあっさりよしのに盗られたこと。
小学校時代から続く修一やよしのとの微妙な関係に悩む日々。
そんなもんもんとした感情を抱いたまま、彼女は徐々に周囲から孤立していきます。
まぁ全てはコイツが可愛過ぎるのが悪いんだがw
ささちゃんこと佐々かなこと一方の当事者であるよしのも、このままではいけないとは思っているのですが・・・
この3人の距離感と立ち位置も、修一がオトコでさおりとよしのがオンナである限り何をやっても根本的には変わらないんだろうなーというお話でした。
ではでは~♪