草刈り!? 自然農法...。
野菜の種の粘土団子をバラ撒いていた畑が、雑草まみれだったので、このままでは、野菜が負けてしまうと思い、草刈りをしました。手を怪我しないように防刃手袋を使用。ケプラーやスペクトラム素材を使った、1双1万円ほどするものもあるが、今回は対テロリストではないので、パラ系アラミド繊維を使った、切れにくい軍手を使用。5双で2800円なり。しかし引っ張った状態では弱く、突き刺し(←誰に?)にも弱い。生えていた主な雑草はよく見る2種類で、一つは背丈ほどにも伸びるマメ科の雑草でした。自然農法では、基本的には無農薬、無肥料、不耕起、無除草・・・。除草したとしても、雑草の根は残すということ。ブチブチとひっこ抜いた方が早いのですが、チマチマと鎌で雑草を刈りました。しかし一体どこまで刈ったらいいのか?マメ科の植物ということは根に根粒菌を持っている可能性があり、それが植物に必要なチッ素を作り出す。"野菜"というだけに、周りの雑草を全て無くして、砂漠の中のサボテンの様な状態で、野菜を育ててもそれは本当の野菜の姿なのか分からない。この雑草が自然にここに生えるということは、自然がより自然にするために選んだ"ベストアンサー"ということなので、本当にこの雑草を全て無くしてしまっていいものなのか・・・?もちろん、野菜が負けて雑草だけになっては困るのだが、その自然のサイクルを壊さずにいかに人間にとって都合のよい物をそこに割り込ませるかということなのだが・・・。所詮、人間の考える、上っ面の科学や化学などでは、対人間の商売上の理屈であって、本当に自然を理解などできていない。科学の力では、葉っぱ一枚作る事はできない。現代の平均寿命が約80歳となり長寿だと喜んでいても、ただ単に地球の自転が大昔より2倍の速度になっただけかもしれない。"今日"の前は"昨日"とは限らない、"昨日"は10歳の頃の一日を生き、"おとつい"は5歳の自分を生きたかもしれない。"その前"は68歳の自分を生きたかも・・・。もっと言えば、"全ては同時に起こっている"・・・。などと、ちょっと福岡正信氏風に哲学的にいろいろ考え(←言い訳)ながら、適当に(←中途半端)草刈りを終わらせました。(笑)