婚活市場において、この手の男性は多い。
目的は結婚相手を決めることが、婚活:お見合い市場。
※恋活アプリとは違います。 なぜなら婚活市場だから。 にしてもですよ。。
初回アポから、2回目のデートになって、なかなか優柔不断な男性っていますよね。
「具体的なデートプランや決断力がない」
「家の事をあまり話さない」
「趣味とか、自分の話ばかりするとか・・言葉がかける、どこか自分に興味がない」
婚活に前向きなのは事実なんでしょう。
単にその女性に本気でないってことでしょうか?
つまり、彼女のことは、可でも不可でもなく
「他にもっといい子が居たら乗り換えたい」 キープとしてしか考えてないのです。
たとえば、そういう方とお付き合いとなった場合、
・あなたという存在を知らされないようにした言動
→会ってることを友人らに一切紹介すらしない。話すらしない見込み
婚活市場は魔物ですよね。
次々、新たなマッチングアプリや、結婚相談所の入会者がいらっしゃるので、目移りしそうで。
「もっと良い人」
「相談所入会したからには、高見を~っと」
決定的に本交際しても具体的な打診をされないのには
「本交際で覚悟が無いアクションは。本気度も恐らく…ない」んでしょう。