昨日の資産公開ブログもお読みいただきありがとうございました。
そして本日もご訪問してくださりありがとうございます。
「億万長者」の定義ってご存知でしょうか。
ざっくりとこんなイメージでしょうか。
「億万長者=資産が1億円以上ある」
実は、「富裕層」、「超富裕層」という呼び方にはきちんと定義づけされています。
富裕層・超富裕層の定義とは
富裕層
負債を引いた純金融資産が1億円以上ある世帯
超富裕層
負債を引いた純金融資産が5億円以上ある世帯
野村総合研究所が2005年から2年ごとに発表している富裕層のレポートをいつも楽しみにしています
いつかは富裕層になりたいなー
と、このレポートを見る度に思っていましたが、やっと去年の後半くらいから富裕層に仲間入りさせていただくことができました
資産が1億円になったらさぞすごいことなんだろうと想像していましたが
いざ1億円超となっても意外と実感湧かないものですね。
1千万円超えた時の方がテンション上がったのを覚えています
資産1億円になったとしてもまだまだ上には上がいますし。
まだまだ経済的な不安はあります。
次は生きているうちに5億円の超富裕層を目指したいです
金融資産の1.5億円とは別に不動産を所有しているので不動産を売却して
現金化したらいつかは目指せるかもしれません
まだまだ精進していきたいと思います