ちょうど24年前の今日、信越本線横川~軽井沢間が廃止されました。
翌日開通する北陸新幹線長野開業にともなうものです。
 
今回、途中の熊ノ平まで廃線を歩く機会があり、歩いてきました。
当日運転された「SLぐんまよこかわ」と併せて、ウオークを楽しみました。
 

行ったのは6月の土曜日。

下り横川行きに乗るため、高崎駅にいた。

列車は高崎車両センター方面からやってくる。

(写真は別の日撮影)
 
乗ったのは最後尾の オハニ36 11。
床が木造であった。
 
高崎~横川駅間と短い距離だったものの、
沿線では手を振ってくれる光景が印象的であった。
また天気もほどよく、景色がきれいにみえた。
 
時刻どおり横川に到着。
 
ここからが廃線。
遊歩道が整備されており、運行当時の思い出がよみがえってくる。

観光のため、短区間ながらトロッコが走行する。
廃線と知ってかサルも出没する。
 
さらに進むと丸山変電所跡に着く。レンガ造りの立派な建物である。
アプト式時代に変電所として使用され、2002年ごろに修復されている。
 
ここから少し進んだ場所で遊歩道はいったん終了。
 
峠の湯方向に向きを変え、今度はアプト式時代に使われていた旧線に入る。
進んでいくとトンネルが現れてくる。
旧線側のトンネルはレンガ造りで、現在もよい状態で残されている。
 
いくつかのトンネルを抜けると、碓氷湖に着く。
人造湖で、近くに坂本ダムがある。
 
さらに進むと、ガイドブックやホームページでおなじみの「めがね橋」(碓氷第三橋梁)に到着する。
 
 
「めがね橋」からは、旧信越本線を眺めることができ、24年前の今日まで特急「あさま」や
普通列車などが行き交っていた。当日はこの橋も撮り鉄で賑わっていたに違いない。
 
このあともいくつかのトンネルがあり、最後に着いたのが熊ノ平信号場。
ここで新線と合流し、遊歩道も終了する。
 
今日はここまででしたが、安中市主催の廃線ウォークが開催されているので、
機会があったら参加して全区間歩いてみたいと思う。
 
帰りは高崎から明日見納めとなる、E4系Maxで帰京しました。