おはこんばんちは。
最近、
ちょっと寝不足気味な、
大人の相談室の、くりおです。
睡眠不足の理由ですか？
それは、
キミのことを考えているからさ…
し〜ん…
ってなわけで、
今回のお話は、
シャンプーと、
エッチが上手い男の関係について、
独自の視点で検証…
とか言いつつ、
そんなムツカシイ話はしませんので、
軽い気持ちで読んでいただければ。
僕が女の子と、
休憩タイプのホテルを、
長めのサービスタイムで利用している時など、
広いお風呂に入って、
他愛もない話などして、
ゆっくりと過ごすのが好きなのですが、
そんな時、
女の子からのご希望があれば、
シャンプーしたり、
体を洗ってあげたりします。
まぁ僕は
美容師でもソープ嬢でもないので、
洗いのプロというわけではないですし、
もちろん、
嬢ではなく男ですし（笑）
どこかで、
シャンプーの修行したわけではないのですが、
自分が、
散髪屋…
いや、パーマ屋…
でもなく、美容室、美容院…
いや、
ヘアサロン？で体験したことが、
僕が女の子をおもてなしするときに、
とても良い勉強になっているのです。
シャワーのお湯の温度を、
自分の手にかけて、事前に確認するとか、
ひたいから顔に、
お湯が流れないように手当するとか、
耳に、
お湯が入らないようにガードするとか、
洗う時の、
心地よい指の使いかたとか…
そう、
その指使いが、
今回のお話のテーマなのですが…
シャンプーするときに、
下手な人は、
しっかり洗おうと、
指を立てるようにしてガシガシ洗うわけです。
特に男は…
爪を立てて頭皮を掻くように…
でも、
プロのヘアスタイリストさんの場合は、
指の腹で、
優しく洗ってくれるわけです。
強すぎず柔らかく、
かつ、しっかりと汚れが落ちるように、
髪の毛の流れに沿って、
マッサージ効果も…
指の腹って、
指紋のところのことです。
指先よりも指紋部分の方が、
柔らかくて繊細な感覚を持っているでしょ。
多少、強く押し付けても、
指の先よりも当たりが柔らかいし、
強弱のコントロールもしやすい。
試しに、手の甲に指先と指の腹を当てて、
違いを感じてみると良いですよ。
強めに動かすとより一層、
違いがはっきりわかるかと思います。
で、
指の腹を、
やさしく上手に使いながら、
頭皮を優しく刺激しつつ、
髪を傷めないように優しく洗う…
そのワザ、
上手い人ほど心地よくて気持ちいい。
ずっと、
シャンプーだけでもいいくらいに…（笑）
ということで、
本題に入りましょう。
その指使いのテクニックが、
女の子をいろいろと刺激する時に、
バッチリ活かせるのですよ！
イカせる時にも活かせる（笑）
題して、
『指の腹』作戦！
いや、
作戦っていうほどのことではないですが…
では、アメブロで、
公開禁止にならない程度に説明しましょう（笑）
女性が気持ちよくなる、
いろいろなところを指で刺激するときに、
僕は必ず、
指先ではなく、指の腹を使います。
軽く撫でるように触れる時も、
少し深く押すような刺激の時も、
指の腹の柔らかさを活かして、
刺激するわけです。
指の腹で軽く、
触れるか触れないかくらいだったり…
少し深く、
押し上げるような感じだったり…
女の子が感じる部分って、
皮膚としては弱い部分や粘膜ですから、
爪が伸びているような指先を使うのは、
絶対にNGです。
女の子の肌も心も、
傷つけてしまいますよ！
女の子の感じやすい部分の肌は、
とても柔らかく繊細なのです。
で、さらに、指紋の部分って、
とても繊細なセンサーなので、
女の子の感じる部分がどこなのか、
はっきりとわかるのです。
訓練すれば、感度の高いツボが、
きっとわかるようになるはずですよ。
たとえば、
肩こりをほぐすのにツボがあるように、
女の子が感じるところにも、
明確なポイントがあるのです。
それが、
指で触れるとわかるようになります。
それも、
しっかりとピンポイントで！
で、
そのポイントを知るコツは…
話が長くなるので、
またあらためて書きますね。
って、
ここまででも充分長いですが（笑）
あら、わかっちゃうのね…って思ったかたも、
そんな男に出会ったことないわ…って思ったかたも、
よろしかったらクリック↓していただければ。
今回も、
最後までお読みいただきありがとうございました。
床屋って、
きっとそういう場所だったんでしょうね…