仲間たちと一緒にいると、
こんな風に生きれたら、
企業人、人生も彩り豊かであったろうに・・・
と思うことがあります。
ここに映っている仲間たちは、
個の発展、という器で、
共に学び実践を繰り返している人たちです。
言いたいことを言い、
やりたいことをやる人たちです。
個が発展するって、
自分らしく、生きること。
今になって分かることの一つに、
自分らしさとは何か?
自分らしさを知らなかった、ということがあります。
両親が、そういうように、
学校の先生が、
地域のおばちゃんが、そういうように、
そうあった。
だって、どうしていいか?
知らなかったのだもの・・・
そのまま大人になり、
今に至っていますから、
もしかしたら、
そういう大人はたくさんいるのかもしれません。
自分のありのままは、
どこまで出していいものか?
それを世の中の人間関係の中から、
学び、身につけるのが、
学び、というのかもしれません。
何か特別なことを、
学んだり、
身につけたりするのではなく、
アイアイを生きて
自分らしくなっていく。
大人も子供も、
新しい時代に、もう一度生まれ変われる可能です。