あまり、小麦製品を取りすぎるのはよくないとはおもいつつ、朝ごはんは、パン派。。。

 

毎日のパンといえば、やはり食パン。

実家では、「パスコの超熟」が定番だったので、一人暮らししてからも基本的に超熟を買っていました。

 

スーパーである日、いつも通り超熟を買おうとパンコーナーに行くと、

「超熟 国産小麦」というものがあることに気づきました。

 

 



こちらの国産小麦の超熟はこのスーパーでは3枚入りのものしか置かれておらず、いつも6枚切りを購入している私は、3枚入りのパンを全然みていなかったので気づきませんでした。

 

3枚で税込み170円か、、、通常の超熟のほぼ倍の金額。パン屋さんの食パンと変わらない金額だな、、、

躊躇しつつ、一回ためしに買ってみました。

 

トーストして食べてみると、いつもの超熟より耳はカリっと、中はもちもちな感じがして、それからは国産小麦の超熟を食べるようになりました。


「余計なものをいれない」というのが超熟の売りですが、さらに超熟国産小麦は、超熟には入っている「醸造酢」というものが入っておらず、超熟が「バター入りマーガリン」を使用しているのに対して「国産バター」を使用しているそうです。

 

↓超熟国産小麦


↓普通の超熟(ホームページよりお借りしました)


原材料に何が使われているか、パンに関してはそこまでこだわっていませんでしたが、毎日たべるものなので、

ちょっとは知っておいてもいいですよね。

 

超熟国産小麦のお取り扱い店についてですが、下記の記事、わかりやすかったので張り付けておきます。

 

今までは、普通の超熟6枚切りを毎朝2枚食べていましたが、国産小麦の超熟にかえてから、1枚を味わってたべるようになったので、コストは今までほとんど変わりません。

 

以前までは、こんな感じでした。

あんバター&ジャムバタートースト


 それが今は、食パン一枚。サラダを加えることで、少し腹持ちよくしています。



パン一枚を減らし、サラダにすれば、この膨れ上がったはおなか、少しはへっこむかな。。。


ラブラブお読みいただきありがとうございました。

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