僕がふと思った年末年始の考察
忘年会は皆で集い盛り上りやすい機会
カウントダウンも定番で集い盛り上りやすい機会
文化的習慣による行事は
みんな楽しめる恒例の娯楽習慣
だが、そこにあてはまらない共通心理にひとつ気づいた気がする
それは、正月に何をしていいかわからない、もてあましてる退屈な人もいるのでは？
もちろん親戚で集まったり
家族で過ごしたりする人も多いだろう
ただ続く休みで中には
働こうかなとか
フラり呑み屋に行こうとかなとか
どこか集まってる場所あるかなとか
思う人もいると思う
その時に
『友達を気軽に誘う』
事をできないのではないか？
正月だから
という事に他人の話を聞いて、あっ、俺もかなって気づいたのです
『あいつ、家族と水入らずかな』
『あいつは、恋人とまったりかな』
『あいつも、久々に両親とゆっくりかな』
『あいつは、帰省してるか』
誘うタイミングがないのが正月
正月休みがあけて
またいつも通りのリズムが始まったら、意外にそう思って過ごしてる人がいたという(笑)
そんな中、僕は劇団の会議があり集合しました
ヒョギは帰郷してたのでいませんでしたが
カズさんがいない集まりは初めてでカズさんの話題で持ちきりでした
カズさん愛されてる！
そして泰造さん！お誕生日おめでとう！の会
今年もヨロシクの会！
