140文字に入らなかったブログとある方に絵をいただいた。とてもいい一週間になった。 デジタルなコピーでも質感が分かる美しい絵。 なぜか人が描いたということが分かる根本的なところに感激している。 多分、描いた人が想像する以上の感動をもらった。そういうことができるってすごいことだと思った。 そしてその絵の用紙を「紙」としか表現していなかった自分の教養の無さを恥じる。