
おそらく中学生のときでしたが、
ファミリーコンピュータマガジンの記事で、発売前情報を読みました。
なんだ、この凄そうなゲームは! という感じでした。
とにかく、画面が綺麗だと思いました。
マップの広さも紹介していたと思います。
テレビ画面の大きさで東京ドーム何個分とかだったかな…。
フィールドと街がシームレスになっているのも当時は画期的なことでした。
とにかく、センスに溢れている印象を受けました。
(そして、それは遊んだ後も変わっていません。)
ちなみに、僕は、そのとき「糸井重里」と言われても、
「え、誰? 知らない。」状態だったのですが(^_^;)
コピーライターという職業があることも、初めて知りました。
友達に借りて遊んだ気がします。
実際に遊んだときの感想も、いつか書きたいと思います。