スクールを創るということは、カリキュラムを用意すればよい、そしてカリキュラムに沿って授業が正しく開催されるよう運営すればよい。
と、まあ…。
そんな単純な話では当然ありませんよね。
スクールを創るなら、そこに通う方々の学校生活と未来につながるものがなくてはならない。
そのように思います。
講座を作って、その授業をする。
それだけのときとは段違いのことを、量も規模もしていくことになるわけですから、当然ひとりではできない。
志を共有できる仲間が絶対に必要なのです。
そして今、幸運なことに…
SMAS占星術スクールには、そんな仲間が少しずつ増えつつあります。
わたしのコピーを作りたいわけではないけれど、わたしが占星術に対して、ここが大切だと思っていることを同じように大切と思える人に、これから、鑑定や講師の実務を託していきたいなと思っています。
そして、占いの実務的なこと以外でも、SMAS占星術スクールに協力してくれる方をどんどん増やしていきたいなと思っています。
そのためにも、頑張らなければならないこと、たくさんある。
その道のりに、今とてもワクワクしています