私は何ができるのか?
を模索している人にぜひ読んでいただきたい内容です。
何週間か前のこと、わたしは「魅力的な作品ばかりだからアイキャッチを取り扱っている人から作ってみたいと思う人までを集めてアイキャッチ展をしたい」 そう思い、動きました。
思い切ってお願いしてみて(なぜアイキャッチ展を開催することになったのか?)
このアイキャッチ展を主催している二人は
【今自分には何ができるのか?】
を模索中でした。
なので、引き受けても
「わたしは何ができるのか?」
ふわっとした状態だったのかなとも思います。
わたしも人にお願いする自体があまりな いので
「困らないかな‥‥大丈夫かな‥‥‥‥」と思っていました。
でもね‥‥‥‥
引き受けた以上はアイキャッチ展終了まで前進する!その姿勢がとにかくすごいの。
はじめは模索していたと思いますが 一つ一つを確実に丁寧に進めていました。
そして、はじめはお互いが「この人見たことある‥」と思う程度だったと思うから
どんな人なのかな?
この人と一緒にできるかな?
とも思ったかもしれません。
でも、そんな話も一切しないし、
「わたしにはできない」
「どこから始めればよいのかがわからない」
「子供が体調崩しているから、、子供がまだ小さいから‥‥」
と弱音も言い訳も、人のせいにもしない。
わたしも講師の美穂さんもずーーっとやり取り見守っていましたよ
こういう姿勢を見て、一生懸命進めている、とにかく前を向いて進めている姿を見て、毎回感動&お願いしてよかったと心から思いました。
そのやり取りって、目に見えないじゃないですか?
表面上動いていることと裏では実はこんなことがあったんだよ!は全然ちがいますよね。
今、自分は何ができるんだろう?と思う人やこれから活動の幅を広げようとしている方にぜひ見てほしい。
こういう姿勢、動き、やり取りを。
わたしが個人的にアイキャッチ展のやり取りで感じたこと。
↓ ↓ ↓
あやさんを中心に進めている感じ。
計画的で且つ「あっ!たしかにこれをするとスムーズだよな」と思う発想の数々でした。
真琴さんは、あやさんとお話をしてあやさんのお話から「こういうふうに動きましょうか?」と確認して表で発信する感じ。
この二人の連携がぴったりハマっているようにも見えました。
チームプレイってこういうことだな!も
私自身学べましたし、
やり取りがわたしの励みになりました
これからも応援しています☺️
宮城あやさんhttps://www.facebook.com/aya.miyagi.14418
土屋真琴さん