今月ももう3回目(3/5)の投稿です。
今日はおふざけ?なしで
最初からマジメに書いていきますね
晃江さんが2月に姿を消した間、
何をしていたのだろう。
プライベートのことだし、
晃江さんからすると
あまり言ってほしくはない話題だと思うので、
なるべく上手にお伝えしていこうと思います。
お休み期間中晃江さんが
温泉と入眠していたことは書きました。
寝ていたというのは本当にその通りのようです。
これにも理由があるのだけど、
もうひとつ、眠るのと同じくらい
泣いていた・・・・らしいです。
あまりに泣いているので
「主に泣いてます」という
漫画を紹介されたらしいですね。
ちなみに晃江さん自身は
こちらの漫画にハマっているそうですよ。
「青野くんに触りたいから死にたい」https://amzn.to/3Ids3WC
実は私も晃江さんオススメ漫画を
軽ーい気持ちで読んでみたんです
付き合ったばかりの彼が死んでしまって、
幽霊となって現れるお話。
ラブのあれやらこれやらが
展開していくんだろうなぁ~
と思っていたら・・・・
ゴクリン生唾飲みまくりの
とーっても恐怖な内容で、
深夜にベッドの中で読んだ私は
何やら背筋が寒く冷たくなりました。
こんなに怖い漫画、
久しぶりかもしれない。
もしかしたら初めてかもしれない。
読んでみたいと思ったら
ぜひ心の準備をしてくださいね。
さて話を戻しまして。
晃江さんが1ヶ月かけて
取り組んでいたことは
(たぶん校長になるからという理由があったので)
晃江さん自身の
マインドやメンタルのことでした。
昨日の投稿で
スペイン料理に行かれた話を書きましたけども
そのとき岡崎社長が少し怒った?
というか
心の大事なところに触れたみたいで
それは晃江さんが
自分らしくない頑張りをしていることと
関係していて
(→こちらでちょこっと触れてます:
https://ameblo.jp/otonanojoshiko/entry-12736271629.html)
愛子さんもまた、
晃江さんが晃江さんらしくいられないことに
悲しい気持ちを感じたそうなのです。
スペイン料理は何も
エ○のハナシだけじゃなかったんですねw
ふたりとも責めるとかではなくて
本当に心から晃江さんのことを考えて、感じて
力になりたいと思っているからこそ
ちょっと厳し目だったり、
悲しい気持ちになったりして
そんななんと言いますか
思いやりのあるお話を(もw)
していたのだそうです。
晃江さんもこの日までに
3週間自分に向き合って
このままの自分だと
ちょっといけないというところ
おそらくすごく痛い気持ちに
なったと思うんですけど
やってきて、
でも東京で指摘もされて
また持って帰ってやろうって進めて
私はちょっと涙なしには語りきれません。
内容は知っていることも
知らないこともあるけど
ほんとプライベートのことなので
安全かなと思うものも伏せています。
だからちょっと何を言っているのか
わかりにくいと思うんですけど
みなさんも自分のメンタルのことで
このままじゃいけない、
でもどうしてもそうしちゃうってこと
どうにかしたくても
なかなかうまくいかないこと
やればやるほど
辛くて、しんどいこと
涙が出てきて、
挫けそうになって
なんでこんなことになってるんだろうって
虚しくなること
に取り組んだことがありませんか?
そういうのって自分以外の誰も
この痛みがわからないけども
胸のあたりから、
それともお腹の辺りから上がってくる
悲痛な叫びは
本当に辛くて苦しくて
「これまでの自分だって
上手くやってきたんだから
もうそんなことしなくてもいいじゃない」
って考えちゃうことだと思うんです。
でも、晃江さんは
2月の1ヶ月やり通したし
その後もきっと何かの傷を背負いながら
でもそんなところは見せずに
といって笑顔でごまかすこともせずに
自分がやるべきことを
やり進めていると思います。
あんなに爽やかでおキレイで
仕事がきちんとできて
校長をお願いされて
みんなから愛されている人が(人でも)
外からじゃわからない何かを抱えていて
そのことに涙して
誰だって痛いことは嫌だけど
これから校長になって
よりみんなと関わることになって
ならこのタイミングで
自分にケリをつけなきゃって
泣いて、きつくて、眠って、
起きたらまた辛くて
そんな姿は目に見えないし
見せるものじゃないかもしれないけど
私はなるべく晃江さんが嫌じゃない範囲で
でもちゃんとみんなに知ってほしいです。
岡崎社長だって
1ヶ月?お休みしたことがありました。
その間すごくキツかったと聞いています。
確か愛子さんもそういう時期が
あったんじゃないかな。
仕事を強制的に止めて
メンタルに向き合った時期。
みんながやってみれば
いいわけではないのかもだけど
どうして苦しいのにそんなことをするのか
その後に何があるのかってことは
私たちも知って、
見習ったり心に刻みつけたり
そういうことをするべきなんじゃないかなって思います。
私は晃江さんがそう取り組んだことを
余計なお世話だと知りつつ
その人間性を、
その理由を(私は詳しく書かないし書けないけど)
伝えられる限り、知るべき人がいる限り
私ができる筆の力が及ぶところで
みなさんに伝えたいと思いました。
晃江さんと岡崎社長と愛子さんに
お願いしたいのだけど
『どうして1~数ヶ月仕事を辞めて休んだのか
一体なぜそんなことをしなきゃいけなかったのか
何のためにそうして
本当のところその後どうなったのか』
そういうことをライブで話してしてほしいです
そんなこと自分の口から
言いたくないかもしれないけど
ハートも人生にとっても
みんなと関わる中心の人という意味でも
そういうこととは全く関係ない純な自分としても
一度でいいから、
完全保存版で
対談ライブしてください、
とリクエストします
みんな聞きたいと思わないのかな。
私はそういうところ"こそ"
ちゃんと話してほしいなぁと思います。
私ネクラで表にも出ていかないけど
ハートはちょっと熱いんです照
この投稿文だって
半泣きになりながら書いてます。
私、気持ちとか、
本当に大事なことを大事にすることとか
自分に負けそうになっても痛みがあっても
それでも自分のため、
大切な人のために
号泣しながら頑張ることとか
そういうことを大事に大事にしています。
いつもそんな重めなわけはないけど
少なくとも本当に
そうしている人を目にしたときは
私に伝えられること、
できることを考えずにはいられないし
心が涙で溺れそうなほど応援します。
大人の女子校さんで
原稿を書く仕事をいただいて
私は主に岡崎社長と
やりとりをさせてもらっていますが
愛子さんも晃江さんも
そんなハートでやってきた人がいる
この大人の女子校って
本当に本当にステキだと思います。
私はサービスを受けない立場だし
講座や講師を評価することはできないけど
人として、いち個人として
毎日涙と眠りにw取り組んだ晃江さん
同じようなことを過去にしている
岡崎社長と愛子さんを
天よりも高く評価します。
評価する資格があるとかないとかじゃなくて、
誰に何と言われてもそうします。
普段3人ともそんな話を
おおっぴらにはしないだろうし
お客さんの立場の人も
そこを求めていないかもしれない。
でも薄々何かそういうステキなものがあると
直感的に気がついているかもしれない。
私は私は、と
私の言いたいことばかり書いていますけど
私はもっと深く、涙しながら
知ってほしいと思っています。
晃江さんにメンタルの何かがあって
涙して苦しんでるなら
みんなで(に)分け合ってほしい。
私個人は非力だけど、
でも受け止められるだけ受け止めたい。
もし大人の女子校に参加している人同士が
悲しみも喜びも本当に分かち合えたら
・・・・・結婚式の文句みたいですが
でも本当に素晴らしいことだと思う。
なんだか同じことをずっと書いている気がしますが
本日はここで一度筆を置きます。
お知らせなどはなしです。
明日は違うテイストの投稿を書きます。
歯切れが悪いけど
また明日よろしくお願いしますね