こんにちは
大人の女子校で
起業キャンプ講師をしてます
ほったです。
起業キャンプや起業入門を
どうして講師は勧めるのか
私がプチ起業研究室という
Facebookグループで
中西晃江講師と
ライブ配信したときの言葉を
文章化してほしいとお声があったので、
こちらに書いてみますね！
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晃江講師
キャンプでこういう人が多いとか
こういう問題を
こう解決していったとかありますか？
ほった
キャンプに参加される方を見ていて思うのが
自分はここまでしかできないという
壁をを作ってしまう人は意外と多いんです。
でもその壁を超えたらまた違う壁ができる。
それの繰り返しになることを
まだ知らない人も多い。
そしてその一つの壁を
一人で取っ払うのは難しくて
誰かの後押しがあって
壁を突き抜けることができたりするんですね。
だから私としては
大したことを言ってるつもりはないのに、
「すごいよかったです。
助かりました、ありがとうございました」
とかキャンプ生の方からお声をいただきます。
きっと一人じゃ
その壁を超える勇気がないだけかと思うので、
勇気がない人は
起業キャンプに来てみたら変わると思うんですよね。
起業キャンプに入るという勇気も
必要なのかもしれないけれど
実はそこの勇気は
そんなに大したことはなくって、
今いるところよりも
その先に自分の仕事を進めていくことが
なかなか難しいのかなと思います。
必ず壁は一個ずつ超えていかないと
次のステージに行けないんです。
起業して成功してる人が
みんなワープするように
一気に売れていくわけではなくて、
多分愛子さん(大人の女子校のTOP講師です)とか
みんながすごいなぁと思う方でも
壁はあると思います。
どんなに稼いでる人でも
どんなに頑張ってる人でも
必ず壁はあるはずなんです。
大人の女子校では
そこを一つずつ超えていくために
起業キャンプだったり
起業入門だったりがあるので、
そのシステムを
利用すればいいのかなと思います。
起業キャンプに参加できた人が
前向きになれるのはそこかなと思っています。
目の前でもやもやもやもや高いな、
登れないなと思うこともあると思うんですよね。
私もそういう思いはしたことがあるので
気持ちはわかります。
超え方がわかれば
起業キャンプに来なくても超えていける、
分厚い壁が来たときに
起業入門とか道筋通ったものを
学びに行けばまたそこはドーンと
進んで行けると思うので。
起業キャンプはそれこそ
小山をどんどん超えていくのに
使ってほしいですね。
晃江講師から。
不安なのは
悩みを言語化できないから不安なのかな。
どうでしょう。
それが何色の壁なのかわからないから不安。
まぁそうですよね。
見えないのに壁突き抜けようがないというか。
壁が分厚い壁で高い壁なんだけど、
キャンプに来た人は、
講師から見るとﾌプププ、
すぐそこに小さいドアがあるから
そこからいけるからよく見てーみたいな。
ここの壁は分厚そうで
コンクリートになってるけど
こっち向きなさい、
こっち向けばそこに小さなドアがあって、
わざわざ超えなくても
通れるんだよ、みたいなことがいえる。
でも壁にドアがあるなんて
教えてもらわないと
わからないんですよね。
壁を見てるだけなのか、
壁を越えたいのかっていうのを
言語化していくっていうのは
したほうがいいかなって思う。
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起業する覚悟って必要で。
片手間でするつもりで取り組まないこと。
私はこの時間が空いてるから仕事したいではなく
私はこの時間で仕事を
成果を上げていく、
マインドをどうもつかで
周りからの目や
自分の向かう姿勢も
必ず変わります。
不安なんてあったって
持ちながら動くのか、
不安だから動かないのか
違いはそこでしかないんです。
一人じゃ勇気が出ない人は
4月から無料オンラインサロンとなる
大人の女子校で
背中をそっと押してもらうといいと思います。
