今日はパートナーと
久しぶりに散歩に行きました。

2人の散歩の共通の目的は

来週友人とハイキングに行く為の
"足鳴らし・予行演習"でした。

さらに
それぞれに別の目的もありました。

パートナーは
仕事用に使う"風景写真の撮影をする事"

私は
気になっていた"ジェラート屋に行く事"



途中風景写真も撮りながら
ジェラート屋に到着

店員さんによると
一般的な山型のジェラートではなく
スプーン3杯の盛り付けとなる
(味は3種類選べる)
との事でした

そこまで話を聞いて
私は…???でどんな物なのか
想像が付かぬまま
3種類選んで注文しました

こちらがそのジェラート↓

一応写真は撮ったものの
少ない!少なすぎる!(なかスカスカ)
その割にこの価格…

何よりも商品が出てきた時
私はショックで
残念な気持ちになっていました。

何故なら本当はこういうジェラートを
食べたいと思っていたから↓(参考)

店員さんは販売前に
商品説明をしてくれましたが

その説明を把握しないまま
購入した事で
後悔を呼んだとも言えますが、、、
(商品写真があったらベストだった笑い泣き)


悲しい気持ちのまま
あっという間にジェラートを食べ終えた直後


パートナーから
「俺を入れた風景写真を撮って」
と言われました

私は
悲しい気持ちを引きずりながら
何となく数枚写真を撮っていると

「もっと何枚か連写して撮って」
と言う言葉が

"連写して撮って"
言葉の意味はわかるのに
何故か連写して撮らずに
背景にこだわりながら撮っていると

「もういい😤写真も撮れないのか」
と怒り出すパートナー

(あーあ…
結構きっと
こういう事やってるんだろうなわたし)

気持ちを感じきる前に
意気消沈したまま次の行動するとか

相手の言葉が
不思議と全く入ってこない😂


再び歩きながら

(あの時買わない
っていう選択肢もあったよね)

(何故だかその選択肢が浮かばなかった)

(結果気になる店の物は食べられた)

(さらに食べた結果
もう一度行きたい店にはならなかった)

(食べたかった物じゃないけれど
食べたかった店の物は食べれた)

と気持ちを整理して
帰路に着きました


追記、それにしても
パートナーのあの発言😤
彼は彼で
思うような写真が撮れなくて
残念だったのだろうけど



Ako-ya