今振り返ると
わたしとパートナーの関係は
俗に言う"共依存"の関係に
どっぷりとハマっていきました叫びDASH!

元々甘ったれで
依存体質だったわたしは、、、

〜※ここで注意書※〜
当時のわたしは
この→"甘ちゃん依存体質"
なわたしを猛烈に否定批判して
無きものとして生きていました。
自立の意味もわからないまま
自立してる人を良し!として
心の指針として生きていました。
なんでも自分でする人を
自立してる人として
自分の中で定義していたので、
周りの人に助けを
求められなかった事も
さらに彼だけに集中していった
理由の一つかもしれません。
お母さんの事を否定していたのも
お母さんがお父さんに
依存して生きているように見えて
それが嫌だったわけです。
でもフタを開ければ
私の中に
そのめちゃくちゃ嫌っていた
依存体質なわたしが
潜んでいました笑い泣きあせるキャーードンッあせる

長くなったので次へ続きます。


Ako-ya