タイトル書いてみて
(なんか重々しいかな…)
と思っている自分が
わたし
(愛を重々しいもの)って
思ってたのね
それはさておき
お母さんは心配性で
何かと準備をしてくれる人で
お母さんの
孫たちへの関わり方を見ていて
なんというか…
手取り足取り⁉️
(そ、そこまでする?
それは本人達に任せたらいいのでは?!)
と思うくらい
甲斐甲斐しく
お世話好きだったんだと知りました。
多分わたしの子供の頃も
そのお世話好きの性分は
すでにあったはずで、、、
正直私は
ちょっと放っとかれるくらい
の距離感が心地がいい
と感じるので
その点で
お母さんとの間の
需要と供給のバランスが
マッチングしてなかったかもなぁ
と思ったりしました
それでも
お母さんにしたら
甲斐甲斐しく
お世話をする事が
愛の行為だったんだと
改めてお母さんを
見つめ直しています。
Ako-ya