昨日のHSPの記事を読んで
その後浮かんで来たこと、、、

わたしはただ
(お母さんに理解して欲しかった)
でも
お母さんとわたしは
違う個性を持っていたので
理解するのに時間が必要だった、
それはお互いに。

自分も
(お母さんのような人に
なってしまうのではないか?)
と恐れて生きてきて…
↑だからめちゃくちゃ
お母さんの事を否定してました
だって怖かったからおーっ!あせる

そして遂に
(お母さんと同じになってしまった)
と落ち込んだ時期もありましたが…
↑そもそも
お母さんとわたしは
違うタイプ
の個性を持っていました。

育った環境によって
お母さんの生活習慣や
思い込みや価値観をコピペして
ものすごく影響を受けてきた
のは事実です。

でも
(お母さんとわたしは違ってた)

それは
嬉しいような寂しいような

わたしの中にも
(人と共感したい!)
という気持ちが
強くあったんだなぁと
思ったりしました。


Ako-ya