前回から続いてます。
こちらから先に読んでください、


この時すでに、
(お母さんを笑顔にする事が出来なかった)
という挫折感を感じていた私は
その挫折感からか、
(自分は、いる意味がないんじゃないか)
とまで思ってました。
一言で表すと"無価値感"を感じてました。
当時母から特にそう言った言葉を
聞かされた記憶はないので、
自分で自分の存在意義がないと、
そう思い込んだ模様、、、
…だとしても、ずいぶんと極端ですガーン汗

2才の私はあの時、
お母さんを笑顔にしたかった、
お母さんの笑顔が見たかった、
お母さんの笑顔が見れなくて悲しかった、
シンプルに表すと、
なんだこういう事を伝えたかったの?
って思いますが、
当時は感じる事が出来ずに、
心の奥へと押し込んでしまったので、
その後もこの苦しさが続きました。

私は出産育児経験がありません。
オトナになった今もコドモのまま、
子供の頃の事を忘れられずにいる。
だからこそ
伝えられる事があるのかもしれないと思い、
このブログを書き始めました。
色々格好つけた事書きましたが
あとはね!
もう自分がコドモである事を、
隠すのをやめようと思って、
ずっといい歳してコドモっぽい自分が
好きじゃなかったので、
ただひた隠しにしてきたわけですが、
もうそれもひっくるめて今の私なので、
自分のためにも!
このブログを書いていますニヤリアップ

オトナコドモからお母さんに言いたいっ、
お母さんが楽しそうにしてると、
こっちまで楽しくなるよー!
なんだか楽しいような気がしてくるよー!

お母さんの笑顔は
コドモの心の栄養になって、
お母さんの幸せそうな姿は
まさにコドモの大好きなもの!
ですラブ


Ako_ya