【2023年秋新作のお知らせ】大人の時間割帳24時間バーチカルが誕生します・7/24追記あり | 大人の時間割®︎

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見やすい、軽い、誰でも簡単に管理できる、
今までのスケジュール帳のいいとこどりをした「大人の時間割帳」です。
オンラインストア「うさぎの便利グッズ屋」で販売中です(’▽’*)ノ

今年の新作は24時間バーチカルです。
兎原がデザインして、1冊だけ印刷屋さんに試し印刷してもらって健康管理に使っている大人の時間割帳24時間バーチカルを、今年の新作として作りたいと思います。

6月24日の記事を7月24日に追記しました。

大人の時間割帳バーチカルについて、Twitterで発表したところ、ご愛用者さまから

・曜日を入れないでほしい。日曜日始まりや土曜日始まりなどにでき、見開き1日でも使えるようになる

・ピンク以外の色がほしい

というご意見があり、確かにその通りだと思いました。

 

曜日を書く手間をなくしたかったのですが、月曜日始まり以外の方が不便になるため、大人の時間割はみんなにとって便利なものにしたいので、今回は曜日を入れるのをやめます。そのためこのブログの画像も差替えます。

 

このピンクはかわいくていい色なのですが、やはりピンクがあまり好きじゃない方もいらっしゃると思いますし、男性もちょっと使いづらい方もいらっしゃるかなと思ったので、部数を増やして水色も作ることにしました。

そうすることで、ピンクを使いたい方も、用途ごとに色分けすることもでき、ますます便利になると思います。

 

 

 

今回は「上綴じ」のA5サイズです。
通帳みたいな開き方をする手帳になっています。
その工夫によって、24時間バーチカルをコンパクトにしつつ、書きたいことはたくさん書けるという仕様になっています。

表紙も、通帳みたいな開き方をすることと、大人の時間割で24時間バーチカルということがわかりやすいデザインになっています。

色は、週間ブロックジャーナルや、5年ひとこと日記と同じローズピンクは決定です。
この色は、レザック66のももで、持つと手の血色がよくて美しく見えるすてきな色でとっても気に入っています。
あと1色増えるか、ローズピンクのみで行くかは、まだ決まっていません。
いっぱいいろんな色を作ると結構お金がかかるので、今年また紙代が値上がりしたのでちょっとどうしようかなと思っていて、印刷屋さんからのお返事待ちです。
できたらなるべく値上げせずにできたらいいなと思っているので、お財布と相談させていただけたらと思います。

 

 

印刷屋さんのご協力により、予算内でレザック66のみずいろの表紙も作っていただけることになりました。

やった~\(^o^)/

本当にありがたいです。

 

 

大人の時間割帳バーチカルは

・アクアブルー

・ローズピンクの2色展開になりました。

 

そのため4冊セット(1冊が3か月なので1年分書ける)は

・アクアブルー4冊セット

・ローズピンク4冊セット

・アクアブルー2冊とローズピンク2冊の、計4冊セット

がご用意できることになりました。

 

お好きな色だけのセットにしてもいいし、両方入ったセットを買って季節によって色を変えたり、

または交互に使っても今シーズンと、次のシーズンの手帳の見分けがつきやすくていいですね。

 

4冊セットは定価3,400円(先行予約特価3,200円)となっております。

 

 

 

とりあえずお試ししたい方のために、半年書ける2冊セットもご用意しました。

半年分は、

・アクアブルー2冊セット

・ローズピンク2冊セット

・アクアブルー1冊とローズピンク1冊の、計2冊セット

がございます。

 

2色入ったセットも同じお値段です。

どっちがいいか迷っちゃうな~という方は、ひとまず両方入ったセットにして、使う時にどっちにするか考えるのもいいですね。

 

2冊セットは定価1,800円(先行予約特価1,600円)となっております。

 

 

 

表紙はこのように、昔の活版印刷の装飾活字風の、クラシカルなデザインにしています。

表紙を見ただけで、縦開きで24時間バーチカルであることが伝わるデザインになっています。

隠れうさぎもいます。今回隠れうさぎはにんじんを食べようとしています。

届いたらぜひ見てみてくださいませ(*´▽`*)ノ

 

 

まず大人の時間割帳バーチカルのフォーマットについてご説明いたします。

 

メインのフォーマットはこんな感じで、上に大人の時間割24時間バーチカル、下がいつもの大人の時間割を小さくした感じのものです。
こういう薄い線の画像は画面だと見づらい時がありますので、見づらい場合はクリックして拡大するなどして見ていただけたらと思います。

バーチカルはあまり詳しいことが書けないですよね。
そのため上のバーチカルページはA5サイズの部分に集約して小さくして、時間帯のことしか書かないと割り切っています。

そして詳しい内容は下のページの時間割に書くようにしました。

今までのA5サイズの大人の時間割だと、3cm角の枠が6項目なので、24時間の時間軸にすると、それで4項目使ってしまうので、メモは2項目しかありませんでした。
兎原は睡眠時間や仕事時間と休憩時間のログを取った上で、朝昼夕の食事メニューと摂った食品のログが取りたかったので、24時間の時間軸でありつつ食事ログがしっかり取れるような、今までにないバーチカルがほしくてデザインしました。

 

いつもの大人の時間割は、自由度を高めるために、最初と最後のページが方眼だけになっている以外、全ページ時間割枠にしています。
ところが今回は、1冊にいろんなフォーマットが入っています。
順番にご紹介していきたいと思います。

 

ではまず表紙の裏から。

【目標orリスト】

 

 

まず開くと、表紙の裏側にはこのように表が入っています。
広めの枠が1個、狭い枠が12個あります。

兎原は今漢方を飲んでいて、体が変わるのにかかる時間というのがあるらしくて、それに合わせた目標を書いていきたいと思って作りました。
作家さんなら出るイベントを書くとか、受験生だと何月にどこまでできるようになるとか、そういう目指したいことを書くのにお使いいただけます。
目標までなくても、年間の予定というか、先の予定を書くのにも便利です。

予定以外に、何回も読み返すような情報を書いたり、表を作ったりしやすいように、あえて数字は入れていません。

 

健康管理手帳にするなら、栄養素とそれが含まれる食品のリストを書くとか、トレーニングメニューを書くとか、病院の診察時間を書くとか、お好きな使い方ができます。

 

【ガントチャートorハビットトラッカー】

 

 

次が本文ページです。

大人の時間割帳の場合、最初と最後のページが半分になりますよね。
普段そこは方眼ページにしていますが、今回は両方ともガントチャートページになっています。
上が1日~31日の目盛りです。
左が項目を書く場所で、右は31日の後ろをあえて少し開けています。

1マスが5mm方眼で小さいので、ハビットトラッカーとしても使いやすいと思います。
ガントチャートとして使う場合は、2段ずつ使って、上に矢印、下に字を書くといいと思います。
5mm方眼なので、毎日の体重などの折れ線グラフを書いて、31日の後ろに増減の結果などを書くのにも使いやすいです。

(28日~30日までしかない月はお気をつけくださいませ)

最初と最後のページがこの同じガントチャートなので、ガントチャートが2個あることになります。
そのため、

・3か月分たっぷり書く

・前のガントチャートが仕事や勉強の計画で、後のガントチャートが実際にできた結果

・前のガントチャートが年間計画で、後のガントチャートが3か月の詳しい計画

・前のガントチャートが3か月分の運動のハビットトラッカーで、後のガントチャートが年間の生理周期

など、2つあることを活かした使い方ができます。

 

 

その次、2ページ目からが月間カレンダーです。4か月書けます。

1冊3か月の手帳なので、月間だけ1つ多くして、翌月入った予定もとりあえずすぐに書けるようにしました。
上下で2か月間を一度に見られます。大まかな予定を書くのに役立ちます。

一番上の枠は曜日を書いても下が少し空いているので、毎週同じことをする場合に書いておくとわかりやすいです。
通常の大人の時間割と同じで日付部分が6段あるので、画像のように、週が多い時にも23/30、24/31など枠を半分こせずに使えます。

 

普通に月間ページとして、仕事や勉強に使われる方はイベントを書いて。
健康管理に使われる方は、運動した日に印をつけたり、通院や美容室に行った日を書いたりしてお使いいただけます。
 

こちらも5mm方眼です。
1枠が縦20mm×横25mmです。
大人の時間割A5の日付を書く部分の枠が、縦20mm×横30mmなので、それより少し小さいくらいの枠です。

 

【24時間バーチカルと大人の時間割】

 

 

その次からがメインの24時間バーチカルと大人の時間割です。
見開きの上のページが24時間バーチカルで、下のページが時間割です。

バーチカルと時間割の枠は、幅は同じですけど高さが5mm違います。

 

世の中はパソコンの前に置ける横長のダイアリーが流行っていますが、それに逆行する縦開き(通帳みたいな開き方をする)手帳です(笑)

私も最初はこれを横長で作る予定でしたが、あえて縦長にすることで、バーチカルと時間割に連続性が出て、1日のスペースがとても広くなることに気づきました。

 

下の時間割の部分は、枠を無視しして日記を書いてもいいかもしれませんね。

 



24時間バーチカルには、(月)~(日)と、1時~23時があらかじめ書いてあるので、日付を書くだけで使えて便利です。
 

日付も曜日もありません。

そのため、見開き1日にして、複数人の予定を書くこともできます。

お子さんの小学校や幼稚園の予定の時間帯を線で囲ってざっくり書いてもいいですよね。

持ち物とかお弁当のメニューもその中に書いてもいいかも。

下の時間割も、きっちり書いてもいいですけど、メモ欄にして方眼ページのようにだ~っとメモをする用途にしてもいいと思います。

 

自分の予定と、できたことを書いて比較もできます。

7日書けるので

(月)予定・(月)達成・(火)予定・(火)達成・(水)予定・(水)達成・1枠余り

次の見開きに

(木)予定・(木)達成・(金)予定・(金)達成・(土)・(日)・1枠余り

みたいに、予定とできたことを横に並べて比較することもできます。

 

逆に週末重視の場合は、

(月)(火)(水)(木)(金)・2枠余り

次の見開きに大きく

(土)(日)にして、平日の予定を見る時に、土日の予定が見えないようにページを分けることもできます。

曜日が書いてないからできるんですよね。

 

この手帳のよさは、方眼ノートだけど、枠と、1~23までの数字を毎回書かなくていいというのが最大のメリットだと思います。

見開き1週間でも、週の半分ずつでも、1日でも、自由に使っていただけます。

 

 

ページを詳しく見ていきます。

 

上の24時間バーチカルは3時間が1枠ですが、1枠が縦15mm×横25mmで小さいです。
あまりきっちり管理することは目的としていなくて、ざっくりでもわかりやすくて簡単なバーチカルを目指しています。
そのため、ざっと囲んでわかりやすくしたいので、5mm方眼の線の上に1~23の時間帯が書いてあります。
一番上が0時で一番下が24時のラインです。

私は睡眠時間がバラバラになりがちなので、あえて普通のバーチカルみたいに4時とか5時を始まりにせず、日々の過ごし方の変化がわかりやすく、睡眠時間も把握できるように、0時始まりで24時間均等バーチカルにしています。



私は睡眠を青食事を赤運動を緑仕事を黒で、4色フリクションで書いています。
これを書いてみて、自分の睡眠が思ったより長いこと、仕事時間は思ったより長くなかったけれど起きている時間ずっと仕事しているため、睡眠ではない休憩時間が足りないことがわかりました。

食後の薬を飲んでいた時は θ みたいなカプセル風のマークをぱっと書いていました。
今は漢方を飲んだ時間帯に、飲んだ漢方の頭文字を赤で書いています。
あと大が出たらその時間帯に黒で△マークをぱっと書いています。そうすると出る時間帯とか、毎日出てるかどうかもわかりやすいです。


でもこういうのは仕事の進捗と一緒に書きたくないので、私はうさぎのがっこう柄の大人の時間割に仕事のことを書いて、この24時間バーチカルに健康のことを書いています。

私の大人の時間割帳は人に見せる機会が多いので、体調のこととかは別に書きたいなと思いまして。
 

そして1~23の左側が開いています。時間割でいうと項目部分ですね。

ここに今の理想の過ごし方の大まかな時間帯(睡眠時間・朝昼夕食の時間・仕事の時間)を枠で囲って書いておくと、今どのくらいうまくいっているのかわかりやすいので便利です。

 

【大人の時間割】

 


下側のページが大人の時間割です。
一番上の枠(本来日付を書くところ)だけ少し小さいです。
でも上のページに日付と曜日が書いてあるので、そのまっすぐ下だから何日のことなのか書かなくても充分わかるので、私はここには日付を書いていません。
せっかくなのでここも1項目分活用したいので、私は朝食に食べたものを書く欄にしています。

とるべき食品のところは、その食品の頭文字を書いておいて(大豆製品なら豆、緑黄色野菜なら緑、海藻なら海)、大豆製品を摂ったら豆に〇をつけるようにして使っています。

受験生なら科目を書いて、今日何の勉強をするのか予定を書いてもいいと思います。
作家さんならイベント名を書いて、どんな準備をしたか書くのもいいですね。
上に自分の予定、下に家族ごとの予定を書くのもいいですね。

基本的に、バーチカルは枠が小さくてあまり詳しいことが書けないので、割り切ってバーチカル部分を小さくしているので、そこに書ききれない詳しいことは、自分に必要な項目を書いて下のページに詳しく書くことを想定して作っています。
この部分は、普通の大人の時間割と同じような使い方で使っていただければと思います。
 

14週間書けますので、3か月分お使いいただけます。

 

【方眼】

 

 

その後に方眼ページが3見開き(6ページ)あります。
こちらは、月間ページの普段は右側にある方眼部分を、かわりに後ろのページに広くして持ってきました。

私は今月の体調の変化と、受診した時に受けた説明や、体調のことについて気になることをネットで調べた(おすすめの過ごし方とか)をメモする時に使っています。
上下ページだと出先で話を聞きながらメモしづらいので、メモページは普通に左右になるようにして使っています。

創作活動に使う場合は、イベント出展メモ(イベント名、開催時間、ブースサイズなど)を書いてもいいですね。

イベントに出る前に、何回も確認しますもんね。
そういった予定とともに何回も見返したいことを書くのがおすすめです。

そういうのがない方は、出先で「あっ書くものがない」という時に走り書きする用のページとしてお使いいただけたらと思います。

【ガントチャートorハビットトラッカー】



その次、本文の最後のページが、最初と同じガントチャート(ハビットトラッカー)のページです。
同じものが2個あるので、最初のページは人に見られても構わない仕事の進捗やトレーニング系、最後のページは人に見せたくない体調のことを書くとか、使い分けることができるので便利です。

 

【ルーティンの時間割】

 

 

最後のページ、裏表紙の裏は24時間バーチカルの時間割です。

 

いつ頃寝て、食事して、仕事して、運動して、何曜日に休んで、というこの3か月間過ごしたい理想のルーティンを書く場所として作りました。
どう過ごしたいのか考えるきっかけとしてお使いいただけるとうれしいです。

 

もちろん左側の時間軸を無視して、何かの表を書いたりメモしたりするのもいいと思います。

そういうのが必要ない方は、カレンダーシールを貼ったり、付箋を貼る場所にしたり、お好きなように使っていただけたらと思います。


 

裏表紙は、下になる部分に小さな枠を入れる予定です。
たとえば2023.4-6と書くと、いつの手帳かわかりやすいです。

ここに枠があることで、こっちが手帳の裏側だということと、どちら側が上かわかりやすくなっています。

また縦開きの下の位置に枠を入れたことで、同じ紙で同じサイズで横開きの週間ブロックジャーナルと枠の位置が違うので、裏側から見ても見分けがつきます。

 

 

ちなみに、基本形の大人の時間割帳A5は、見開きで1枠になっていてこのような形です。

この見開きでA4の中に入っている時間割枠を縮めて、A5サイズに入れつつ5mm方眼に合わせて微調整したものが、大人の時間割バーチカルになります。

 

基本形の大人の時間割も、ピンク色で書いたように、1~23の時間帯を上の4項目分使って入れることができます。

こちらの方が時間帯は広々書けますが、食事のログなども詳しく書きたい場合は5時間目と6時間目しかないので、ちょっと書く場所が足りません。

 

そのため時間割の形を維持しつつぎゅっと縮小したものを、見開きで2個載せることで、「時間帯」と「時間割」がどちらも広々書ける便利な大人の時間割バーチカルが誕生しました。

 

下側の時間割がメモ欄になり、詳しいことが広々書ける、めずらしい24時間バーチカルとなっております。

しかも年間4分冊のノートタイプなので、軽く持ち運べます。

 

名前はまだ決まってないんですけどね。どうしましょう。

大人の時間割帳24時間バーチカル? 長い?

大人の時間割帳バーチカル? 言いにくい?

大人の時間割バーチカル帳? ( ,,`・ω・´)ンンン?

 

大人の時間割帳 ダブル、大人の時間割リーフ(ダブル)があるので、

大人の時間割帳 バーチカル、かな??

 

名前は 大人の時間割帳 バーチカル に決めました。

 

ちなみに総称が「大人の時間割」なんです。大人の時間割で商標登録もしています。

SNSでのハッシュタグも #大人の時間割 にさせていただいております。

 

綴じているタイプが「大人の時間割帳」(大人の時間割手帳じゃないです)

1枚で使えるタイプが「大人の時間割リーフ」という名前で、その「大人の時間割帳」や「大人の時間割リーフ」の後に、バーチカルとかダブルとかいう特徴が続きます。

 

区別できるようにそれぞれ名前をつけていますが、面倒だと思うので、なんでも「大人の時間割」でいいですよ。

このシリーズの、ファミリーネーム・苗字が「大人の時間割」みたいなものですね。

 

大人の時間割帳バーチカルは、7月末~8月初めにかけて先行予約をします。

先行予約の発送が終わってから、9月以降に一般発売開始予定です。

秋に出展する東京でのイベントにも持って行きます。

よろしくお願いいたします。

 

メルマガをお送りしたら、Twitterのフォロワー1300名様のプレゼントの抽選に入りたいと思います。

結果発表後に、25日と26日に通販の送料無料イベントをしたいと思います。無事終了しました。ありがとうございます。

 

そして1300名様のお祝いのプレゼント企画をしている最中に、各社公式の方がフォロワーさまを募集する叫びをしていて、見ているうちに兎原も叫びたくなって叫んだら、優しい方がたくさんで、なんとすごくたくさんの方にフォローしていただきました。

本当にありがとうございます。

 

何か1400名様のお祝いもしたいな。でももうTwitterのプレゼント企画は3月から連続で5回もしたので、今度は何か違うお祝いを考えたいと思います。

プレゼント企画は新規の方優先なので、できたら前からフォローしているご愛用者さまにもいいイベントを次は考えたいです。

ずっと前からフォローしてくださっている方にも、新規の方にもプラスになるように、1,400名様のお祝いは、先行予約の時に3,000円以上お買い上げでノベルティをプレゼントします。

私、今グッズ製作にはまってるんです。

文房具屋さんとか本屋さんのロゴ入りフリクションを集めているんですよ。

そういうのかわいいですよね。自分でも何かそういうの作ってみたいなと思いまして。

 

ではまたお知らせしますね。