金曜の夜は丸の内にある外国人記者クラブにある

日本外国特派員協会のパーティでした。

 

こんなに華やかなパーティは久しぶり

本当にコロナから新しい時代になったのだと

改めて実感したわ

 

主催者側のYさんが、お招きしてくださったパーティ。

ほとんどが外国の方と聞いていた

パーティ挨拶もよくわからな~い

ドキドキだし

英語喋れな~いし

どうしようなんて思っていたけど、

そこはね、経験なのね

何処でも楽しめるタイプなんだわ

それに、

ネコスキー女子たちがたくさん来てて

 

そう、この半年取材させてもらった猫物語の主人公たちです。

 

よく食べ、よくしゃべり、よく笑い、

バンドの皆さんと踊ったりと

ま~楽しかったこと

 

あ、上の記載に「よく飲み」が入っていないのは・・・

実はね、その前日の夜中、

体調崩して救急騒ぎしたという裏話があって

さすがに、お酒はまずいだろうと思ったわけでして・・・

昔から胆嚢炎を持っていて

大食いしたり疲れがたまってたりすると

突然発症するのです。

凄い痛みなんだけど、

痛み止めを飲むとウソのように治ってしまう。

 

今はもちろん回復してます。

 

笑うというのは

本当にお薬以上の効果があると言う事なのね。

 

そしてたった1回の取材の出会いから

こうして居心地よい関係になれるって

それも凄い引き寄せだと思う。

イルミネーションが美しい丸の内でした。

毎年この丸の内で私なりのドラマが生まれている。

いろんな縁を感じてる

男子?も含めて、

猫で繋がった私たちはネコスキーと呼んでいる笑

 

 

ところで、

伊集院静さんが天に召されましたね。

共に時代を生きた(私の一方通行だけど)人が、

この世界から、いなくなるなんて・・・

伊集院静さんにはいつかお会いしたいと思っていたのに

胆管がん?

 

そう限りあるのですね

命って

永遠ではないのですものね

 

一日一日をご機嫌に過ごしたいものです。

 

シャロン、最近のお気に入り

真っ黒い塊です。お目目が見えません。