6月の大人ドン・キホーテですが、最終的に私の出る演目は以下の通りに。

1)一幕 街の踊り子(メルセデスとも言われる)のバリエーション

2)二幕 ジプシー ソロ

3)二幕 夢の場 ドリアード群舞

 

ジプシーの振り入れが一応終わったのですが、いや、これ、無茶苦茶大変そうです!

お手本映像として渡されたのはこちら。

 

 

 

こちらはMariam Ugrekhelidzeさんです。(発音ぜったい無理な名前)炎

インスタのプロフィールを見ると、ワガノワ出身、ミハイロスキーのソリストだったジョージア人の方です。迫力!

 

荒々しく、怒りや悲しみに満ちた踊りが、普段無表情な私にできるかな?

さらに、キャラクターシューズとボリュームたっぷりのスカートを身につけて、床とお友達な踊りができるかな?

ただでさえ腰痛持ちなのに、背中を反らせる踊りで腰痛を悪化させずに6月まで乗り切れるかな?

 

でも練習自体は楽しいです。別人格に乗り移ってもらって踊ることを目指します!

 

ところでここからは表題の件です。

うちのスタジオでの今までオーナーと先生たちに言われていた事は、「ソロをもらった人は必ず群舞の演目でも踊る」だったのです。

 

しかし!今回「ソロとパドドゥしかやらない、しかし出番は多い」人が一人。前回の発表会から参加している経験者で、それなりに達者に踊れる人ではあります。

 

クラスを受ける数は多いですし、パドドゥの練習のためにプライベートのレッスンにも多額のお金を費やしているようなので、スタジオや先生たちとしてはありがたいお客様であることは間違いありません。

 

でも、この配役の件で正直スタジオの中には軋轢が生まれています。

長年地味に稽古を重ねて来て、少しずつ踊りが上手になってきた大人ダンサー仲間の間で共有してきた思いを、この人とはなかなか共有できません。

 

オーナーも先生たちも、それなりに悩みつつ、だと思うのですが、「札束でわがままを通す」特定の大人ダンサーが優遇され続けてたら、スタジオの雰囲気は悪くなりますよね。次の発表会の前に、オーナーに一度じっくり話をしてみるべきなのでしょうか。