リオ・グランデ川上空に勝手に上がる気球、米国コロラド州
©ジェニファー・マコーナック/シャッターストック
今日は米国の「気球上昇記念日」
1793年の今日、気球乗りのフランス人であるジャン＝ピエール・ブランシャールは、ワシントン刑務所の庭から気球に乗って離陸し、米国初の有人気球飛行に成功しました。
に、この日は米国で「気球上昇記念日」と定められています…
そして、画像はアルバカーキ国際気球祭の風景。
米国のニューメキシコ州アルバカーキで、毎年10月に9日間継続開催される世界最大の気球祭りです。
数百個のカラフルな気球が途中に空に上がる様子を見るために多くの観光客が訪れます。
デスクトップから世界に旅立とう
Bing Wallpaper をダウンロードすれば、デスクトップが毎日新しい背景に変わり、新しい世界を発見できます*
