夏まつりとは

世の中の不幸、死者、歴史

全ての鎮魂である

今あるこの暮らし文明に感謝することである


わっせ

そーれ

それそれ

わっしょい


これからもこの社会が平和に続くように

幸せになるように願い歌い踊るのだ


しかし実際は大きな企業が地元の人々に

私たちを受け入れてくださいという意味を

こめて、お金を出して開催されているものだ

企業というのは海外の勢力である

日本の土地古い霊たちと和合しなければならず

観客、従業員、国民を軽く抑えて

自分たちの力を維持するためにも行われている

音楽が鳴り賑やかな時はいいのだが

あっけなく終われば主催者と観客の間に

なんとなく距離と対立感が生まれる

これが祭りのあとの静けさというものである

さらに個人店の人々もあって、彼らは一般でも企業でもないが、

地元や県外、海外の力ある者たちである

今の時代ある程度権力がなければ

街中に店を出すことは出来ない

不思議なことに、こういった時には

彼らとの距離もいつも以上に感じるのだ


このように今の日本には3つの世界があり

その中でストレスや緊張が生じているのだ

祭りではそういったことも明らかになる

そのためお互いがどこまで妥協をするか

といったところであろう


そんなことに関係なく普通に仲良く

もっと素朴に楽しめればいいのに

とは思う

しかし

そういった隔たりも、お祭りと日常に関係なく徐々になくなってゆくだろう

私はこれからも祭りを愛していきたい


日本の先祖たちはこの国を守り抜いてきた

全てを失っても

愛してきた

そして、今もこうして日本は繋がっている

子孫たちが健やかに育っている

若き者たち

それを育てる者たちの

祭りで歌う声が聞こえた

団扇を叩く音が感じられた

鼓動が響いていた

幾度も訪れた危機をのりこえて

こうして祭りができていることを

嬉しく思う

日本がまだ生きていることに

涙が出るほど感動した


日本に生きる全てに伝えたい


日本をこれからも

どうぞ

よろしくお願いします。

そして今も日本を

好きでいてくれて

本当にありがとうございます。