ブログネタ：大人買いしたことがあるもの 参加中大人買いと言えば、
漫画を全巻
ですよねー。かといって、収納には限りがあるので・・・
収納スペースを考慮すると、
文庫版サイズになったときは、
どうしても買いたくなってしまいます。
おいしい関係 1 (YOUNG YOU漫画文庫)/槇村 さとる
￥670
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槇村さとるの漫画で最初に大人買いしたのがこれ。
何度読んでも号泣です。
（特に号泣シーンがあるわけではないのですが・・）
Do Da Dancin’! 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-43)/槇村 さとる
￥600
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これまた文庫版で大人買い。
続編は普通のコミックサイズですが、
文庫化を待ち切れず、買ってます。
主人公が、せっかく好きなことをやっているにも関わらず、
迷ったり、悩んだり・・。
でも、やっぱり前に進んでいく。
イマジン 1 (集英社文庫―コミック版)/槇村 さとる
￥600
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これはブックオフで大人買い。
主人公が、電車で、落ちてる空き缶を拾うシーンが
あるんですが、他の乗客が「いいカッコして」みたいな
ヤジをとばすんです。
しかし、主人公が、
「いいカッコしたくてやるんじゃなく、
自分がしたいからするんだ」って
気づくところが、印象的。
断捨離の本で度々でてくる、「自分軸」。
このシーンが、私のなかでは、
その軸のイメージに近いのかもしれません。
恋のたまご 1 (集英社文庫―コミック版)/槇村 さとる
￥600
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こちらもブックオフで大人買い。
BELIEVE 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-49)/槇村 さとる
￥630
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これは本屋さんで。
号泣バイブルは、おいしい関係とDoDaDancin'!でしょうか。
どのシーンで泣けるか、は
その時次第なんですけど、
総論では夢に向かって進んでいるのに、
各論でいろいろ悩んでいて、
でも、自分の中の気づきみたいなもので
一歩踏み出していく・・・というのが
感動のツボのようです。
実は、最近マイブームな断捨離も、
（・・・ブームで終わらないことを願う）
存在（？）は知っていたものの、
槇村さとるの対談を読んで、火がつきました。
見てわかる、「断捨離」 (マガジンハウスムック)/著者不明
￥680
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