ずぼら族、あとまわ市民が
頑張らずに片付く仕組みをサポートしている
整理収納アドバイザー
キッチンのおともです
東京・埼玉・全国オンラインで100件サポート
メディア出演多数（TV・ラジオ・新聞・ニュースサイト）
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３６歳になりました
インスタ、LINEで、60名以上の方から
お祝いメッセージが届いて
プレゼント、ケーキもいただきました。
本当にありがとうございます
誕生日、当日は
家族をおいて、女友達と、伊豆大島に行ったの。
そこで感じたことを
記録しておきたくてブログ書いています。
結論。。。
「親孝行をしたい」
「理想とか夢とか綺麗なことじゃなくて
欲望、願望の方が、原動力になる自分がいる」
「また、大人旅がしたい！」
でした、そんな感情になった自分に
まずびっくりよ。
島では、レンタサイクルで
坂道を時速３０キロで駆け降りて
街頭のない山道を、キャーキャーいいながら走り
１日一箇所だけ移動して大自然を見る
予定を決めずに、その時決める
計画してなくても、大人だけだからスムーズで楽なの
古民家宿のオーナーさんが
同い年で話に感銘を受ける
「飽きたら次！！」
「人生あっという間」にエネルギーもらい
自由でたのしーーーーっていう２日間だったの。
帰ってから、母に写真を送ったら
「おばあちゃんと夜行船で椿を見にきたのが最初で最後、こんな大自然見たことない」と言っててね
お母さんもおばあちゃん連れてきたことが
あるんだ〜
私も、連れて行きたいって気持ちになったの。
この感情は
去年1人で、大阪に行ったときに
行きの新幹線で感じた感情と似ていて
旦那に感謝が溢れたこと、素直に伝えたこと、家族をUSJに連れて行きたいと思って、実行したこと
この感覚に近くて
すごくワクワクしたんです。
ずっと手帳を使ってきて
予定を書くだけの手帳から
感情も残すような使い方をしてきてたから
今回の気持ちの変化にも
敏感になったんだと思います。
次の日、コインランドリーで
60分しっかり時間取って
手帳に、大島にお母さん連れて行く予定を
自分に予約しました。
手帳の、ワクワクリストに
理想とか夢とか書いてても
あまりワクワクしない自分に
最近戸惑ってたんだけど
その原因がはっきりわかった気がします
私は、綺麗事で考えてたんだということ・・・
もっと腹黒い欲望、願望で考えていいということ。
今の私は
自分のためより
家族とペンション行きたい
お母さん島に連れて行きたい
人が喜んでくれることが、喜びに近いな〜って感じていたことに気づいたよ。
きっと、こういう姿を子供に見せて行くことで
子供が大きくなった時に、同じように人にしてあげたいと思ってくれるのかもね
子供にこうなってほしいと思うなら
まずは自分がそうならないとね
＝＝当てはまった、らずぼら族、あとまわ市民＝＝
- 光の速さで書類が増える
- 物を積むのはサーカス並みに上手い
- 上の食器をどかして下の食器を取る
- 開かずの扉がある
- もったいない、いつか使うかも、捨てられない
①聞くだけで片付けがはかどる、片付けマインドUP音声
②ズボラ族のための、神収納アイテム（キッチン＆リビング専用）
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