昨日ワクチン3回目を打ってきまして
今日はゴロゴロのんびりすると決めた日💉
熱は~今のところまだ平熱。
でも打った左腕がすんごく痛い
なんとなく体がダルーくなってきた💦
外は雨風強し~☔️☔️☔️
一日ゆっくり過ごすことにします
庭の紫陽花が咲き始めました🎶
青い紫陽花はまだもう少し先って感じですが、ピンク色の紫陽花はだいぶ開いてきました
紫陽花って頭でっかちだから、花瓶でバランスとるのが難しいです
靴の修理の話しまーす👞
焦げ茶色がお気に入り💖
これはもう10年くらい大切に履いてます✨
ハルタのコインローファーは高校生の時から愛用していまして。
高校入学準備で初めて革靴を買ってもらった時の、なんだか大人に一歩近づいたような嬉しい気持ちを今でもなんとなく覚えています。
それからずーっとハルタの革靴を愛用し続けて、
大学生になってもカジュアルな服装の時の靴はハルタのローファー。
20代の頃はそれなりにパンプス👠も履いたけど~
大学卒業後はピアノレッスンの仕事は車で行っていたので、またハルタのローファーばかり履く生活に 笑
実は今でもほぼ一年中ハルタもしくはスニーカー生活👟
夏はサンダルも履きますが、夏以外はほとんどハルタです。
スカートにもズボンにも合わせられますよ👗👖
高校時代から数えたら…もう8足目以上かな?
履きやすいんですよね~🎶
新しいうちは革が硬いけど、だんだん馴染んできて歩きやすくなります。
最近はハルタも合成皮革のお値段お手頃なものが主流みたいですが、私はずーっと本革のちょっと重たいハルタを愛用中💕
かかと部分がだいぶすり減ってきたので、直してもらおうかなと。
実は私、靴を直してもらうのって初めてなんですよね💦
たーくさん履き潰すまで履いてサヨナラしてるので。
今ハルタは赤茶色のローファーをもう一足持っています。
そっちはほぼ毎日履いてくたくたです💦
今回この焦げ茶色のローファーのヒール部分を直してもらいました。
最近の靴底は合成樹脂(って言ってたかな?)のものが多くて、直しにくいそうです。
ハルタもヒール部分はまあなんとか直せるけど、足裏部分はボンドがくっつかない素材なのですぐに剥がれちゃうから直せない、と言ってました。
そもそも最近の靴は直して履くような作りにはなってないみたいですね。
履き潰したら終わりってこと。
まあ私も今までそうやって履いてきたけどね💦
もっと高級な靴だとまた違うのかなぁ?
靴修理職人のおじさんが、
「磨いておきましたよ~🎶」
ってピカピカに磨きあげてくれてました👏
そうそう、
友達の家に遊びに行った時に、帰り際に玄関で、
「うちの娘の靴かと思ったよー!」
って爆笑されたりします😂
高校生の娘さんの学生靴と同じだそうです 笑
これからもまだまだ履きます
そういえば焦げ茶色って…
ダークブラウンっていうのかな?
焦げ茶色って言い方しないのかな…🙄
🍀🍀🍀
もうひとつ話しまーす
NHK大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」
見てます💖
すっごく面白い!
夫婦してハマってますよ。
今まで大河ドラマは見たり見なかったり…
途中で見なくなっちゃうことが多かったです💦
今回のはほんとに面白い
最初のうちはセリフがちょっと現代的過ぎるかなーって気になったけど 笑
三谷幸喜さんの脚本は、思わず笑ってしまうような場面や緊張感の走る場面のバランスがなんとも絶妙ですね~👏
主役は小栗旬さんだけど、周りの人物が皆さんかなり個性的。
小栗さんは皆の間の潤滑油のような不思議な存在感があります。
最近は回を重ねるごとに、大泉洋さん演じる源頼朝の冷酷な部分が際立ってきていますが、
昨日まで味方だった人物がある日を境に敵に回ったり、騙したり騙されたり、身内同士で殺し合ったり、首を取ったり取られたり…
そんな激しい時代。
ある意味冷酷な部分も持ち合わせていないと、そんな時代に国を治めることなんて到底出来なかったんだろうなー。
人間の心の奥の薄暗い部分やドロドロした感情が見え隠れします。
時代ならではの義理人情や忠誠心も。
まさに人間ドラマですね。
今のように電話やメールがない時代、連絡手段は手紙のみ。
しかも何日もかけて家臣が届けに行く。
気持ちの行き違いのようなものは、おそらくたくさんあったのだろうなと。
そのせいで進むべき方向が違ってしまうことも。
あと一日早く手紙が届いていたら、こんなことにはならなかった…
ってなコトとかね
さまざまな歴史が繰り返されて、今の世の中があるんだな…と。
毎回そんな話を旦那さん🐢としています。
ドラマを見ていると感情を持っていかれることも多々あり、気がつくと涙していることもしばしば😭
こんな本も買ってしまいました。
🍀🍀🍀
最後にインコズの動画をちょこっと💖
ウロコのかえちゃんと
セキセイのくうちゃん
ゴニョゴニョ言ってるのは、かえちゃんの声ですよ~