祭の痕 其の四 〜 コンセプトは立派に、発信はいい加減に🤭
乙女ぷろのサブタイトル全部言える人、挙手!(笑)
あまり手が挙がっていないようなので(笑)、以下、おさらいです。
2011 酒に交われば しゅらしゅしゅ酒 ( しゅにまじわれば しゅらしゅしゅしゅ )
2012 心に酒を灯そう!
2013 女ならでは夜が明けぬ
2014 アンタ、あの娘 ( こ ) のなんなのさ!
2015 杜氏屋が20周年なんだって!
2016 泣いてくれるな、おっかさん!
2017 大阪の中心で愛を酒ぶ!
2018 おんな醸主 ( じょうしゅ ) 関ヶ原!
2019 ボーッと生きてんじゃねーよ!
2024 飲っちまいな ( やっちまいな) !
2025 バーベキューだよ全員集合!
実はミーニングフルなサブタイトル、今年は ” 昭和101年のキャバレージャック!』 。
会場となったグランドサロン十三の開店は1969年、昭和44年。
日本銀行が五百円札を発行し、サザエさんのテレビ放送が始まったこの年の一升瓶の平均価格は840円でした。
1970年代前半の日本酒消費ピークに向かって上昇気流に乗っていたこの頃、キャバレーもまた、大人の社交場としておおいに賑わい、東京都内だけで700軒のキャバレーがあったんだとか。
2026年、キャバレーは全国で数軒を残すのみとなりました。
酒蔵もまた、その数を減らしました。
ところが……
二十代・三十代が、昨今の昭和ブームによってキャバレーに興味を持ち、日本酒はバラエティに富んでいると気づきはじめ。。。
ピークを同じくしたキャバレーと日本酒を、昭和101年に融合させたら、新たなユーザーにアプローチをかけれるんじゃない? そんなことを考えていたら、なんと、大ヒットした映画『国宝』のロケ地のひとつがキャバレーで、しかもグランドサロン十三だということを知り。。。
そこで、まず私がしたことは、、、
映画『国宝』を観に行くことでした🤣 🤣 🤣
私と蔵元たちはキャバレーをジャックする実行グループで、お客様は人質。
参加費は身代金、人質には蔵元が飲酒を強要する、会場内を必要以外にウロウロするのは禁止( だって人質なんだから) …… そんな構図を描いた今回の乙女ぷろ、その狙いは、蔵元各位に全てのお客様と接してもらうというものでした。
(先のポストで述べたように、この目論見は残念ながら外れてしまいましたが)
開幕冒頭から小芝居にお付き合いいただいた人質の皆さん、ありがとうございました!
コンセプトは立派なのに発信の仕方はいい加減でごめんなさ〜い!
私たち、まだキャバレーでやり残したことがあるので、また来年も小芝居にお付き合いくださいませ!
なんともまとまりのないポストとなりましたが、2027年5月9日(日) 、またグランドサロン十三でお目にかかりましょう❣️
