腐男子への道 その14-新田佑克「僕の声」- | 腐男子、彼氏、進行中。

腐男子への道 その14-新田佑克「僕の声」-

また彼が 新田佑克を読んでいた。

お風呂に入る前、

彼「どれにしよっかなー。最近読んでないから『公使閣下の秘密外交』にしよっと」


といそいそとお風呂に持ち込む彼。

こんな彼にもなれてきました。



ある日、新田佑克の「僕の声」を読んでいた彼が

彼「Aちゃんすごいよ!」

とよぶので何事かとおもったら

彼「これ、整音スタジオ*1そのままだよ。こっちが撮る部屋でしょ?すごい詳しくない?」



と感動する彼。彼も私も別の仕事ではありますが、整音スタジオには行った事がありまして、たしかにすごい資料の綿密さだなぁとはおもいました。



感動するポイントがわかりづらすぎるよ。




みんな漫画家さんはトレスしてかいているんだから、部屋構造とかは一緒にきまってるがな。



しかし「僕の声」は声優のBL。

初めてこの本を読んだ時、自分も違う意味で驚きました。


「BL(のドラマCDなど)をやる人=声優」のBL。


ファンタジーにも程があるんじゃないかというか、仕事とかしにくくならないのかなぁとか、心配してしまうくらいでした。


と、声優BLを読んで喜んでるくせに、こないだ「冬の蝉」のDVDを買ってきたら


彼「僕の思っている、岩城さんと、香藤君の声のイメージと違ったらいやだから見ない」



とのこと。なに乙女な発言してるんだ、と思いつつ、香藤君が三木さんで、声はともかく、あのビジュアルをみたら、乙女な気分になることはいなめないかもなぁと、ちょっとおもってしまう私でした(ファンの人すみません。自分は三木さんの声は好きです。森川さんも。)

しかし、エンディングが秋月景一郎ではなく岩城京介(CV,森川さん)で作詞作曲がさだまさしだったのにはおどろきました。

最近アーティストの人はいろんな仕事してるんだなぁ。





*1「整音スタジオ」ガンダムの収録をするので有名なスタジオ。新宿の高島屋の前当たりの地下にある。ファーストガンダムのころからあるので、古くてなんとなくカビ臭い気がするのは私だけでしょうか。というか、「僕の声」ではゴミとかかかれていないのでとても綺麗なスタジオにみえますが、やっぱりほんものは、古くてそれなりに汚れていると思います。ていうか、地震があったら間違いなく死ぬ。