腐男子への道 その6 -イロコイ探しの旅2- | 腐男子、彼氏、進行中。

腐男子への道 その6 -イロコイ探しの旅2-

というわけで、手近な本屋は回ってみたけど、「イロコイ」の2巻を発見する事はできなかった。

彼「ん~、ないね、でもAmazonで買うのもあれだし…」

私「じゃあ絶対あるとこいく?」

彼「どこ?」



私「…ア…アニメイト」




彼「行く!」



いくのかよ!


自分でもよっぽど欲しい漫画がないと行かないアニメイト。

私「わたし、別に読んだ事あるしかわないよ。」

そう、イロコイの2巻は誰かに貸したかなんかでなくなったとおもわれ、読んだ事はあるのだ。

彼「自分でかうよ。」

と宣言するので行く事に。



そして、アニメイトの書籍中心の某店舗へ。

彼「探してくるね!」

私「いってらっしゃい。私、このへんみてるから。」

他の書店とはやっぱりラインナップが違うので、いろいろおもしろい。
これから来そう!って漫画が店員の裁量で勝手にオススメされたりするのは、業者的にはこまるけど、一般人にとってはありがたい。
なので、店舗にはいってから、彼をほったらかして、なのでブラブラしていた。

だが結構待っても彼は戻ってこない。立ち読みはできないし(ビニールがかかってる)、


まさかBLCDとかでもみてるんじゃないだろうか?



と、一瞬頭をよぎったが、(残念な事に?)単にみつけられていなかったようだ。


彼「コーナー自体がないんだけど」

私「あー。BLはこっちだよ。」


と結局ほかの書店のように、彼をつれてBLの棚に向かう私。

素直についてくる彼。





彼「あ、あった!買ってくるね!」

うれしそうではあったけど、なんかちょっとだけ「イロコイ」1冊もってレジに並ぶ彼がかわいそうに思えて

私「私がかおうか?」

と一応きいてみたが、こんなときばかりなぜか男らしく


彼「自分で買うっていったものは、買う」


とレジへ向かった。


なんとなく戦場へ身内を送り出すような気分。


自己紹介欄にかいてあるけど、彼は音楽業界の人で、外見もそれっぽい。
そんな人がBL本しかも1巻じゃなく2巻。ホンモノの人とおもわれていたかもしれない。


だって、ぶっちゃけ浮いていた。


ともあれ、彼はアニメイトでイロコイ2巻をゲットし、ついでにケロロのグッズを見て、帰って意気揚々とよみふけっていたのでした。