MC:そして新垣さん、初の長編劇映画の音楽監督を務められましたけど、先に映像をご覧になってから曲を作られたということで、美しく繊細な映像に音楽を作る上で、心がけたことはございましたでしょうか?
新垣:はい、お二人の出会いから、心のやりとりなど…、音楽が気持ちを増幅するということではなくて…、音楽も2人の感情に寄り添う…そのような…。
MC:はい…。今日は緊張されてないんですよね?
新垣:緊張はして…ないです(笑)。
MC:ありがとうございます(笑)。さあ、そして嬉しいニュースが飛び込んできました。なんと本作品の韓国での公開が9月に決定しました!監督いかがでしょうか?
ジェウン:韓国の監督として映画を作って、まず先に日本で公開になり、そのあと韓国で公開になるという経験は初めてなんですけど、日本での映画の反応が良ければ、恐らくその後に続く韓国での映画の反応も良いと思いますので、ぜひ皆さん、よろしくお願いいたします。
MC:中山さんはいかがですか?
中山:20年前になりますけど、『Love Letter』という作品がありまして、監督からオファーをいただいた時も、『Love Letter』がとても好きだとおっしゃっていて、その流れでこの作品が生まれたので、また韓国でもたくさんの方に観ていただければ嬉しいです。
MC:ジェウクさんはいかがでしょうか?
ジェウク:僕が今ここにいるように、中山さんにも韓国の舞台挨拶にもぜひ来てもらいたいです。
MC:韓国での反応も楽しみではありますが、今日はせっかく新垣さんにいらっしゃってますので、ピアノ演奏をご披露いただければと思います。(会場拍手)「再会」という楽曲を演奏していただきますが、生演奏で劇中の曲が聴けるなんて嬉しいですね。
中山:本当に素晴らしかったので、生で聴けるのは嬉しいですね。頑張ってください。(会場笑い)
MC:同い年ですもんね。
中山:実はさっき判明したんですけど、私のほうがひとつ上でした…(笑)。
会場:えーーー!?
MC:そうでしたか(笑)。それでは「再会」、新垣さんお願いします。
(新垣が演奏)
MC:中山さん、いかがでしたか?
中山:感動ですね。
ジェウク:なんか、ドキドキしました。

続く