今日は念願
無塩のグラスフェッドバターを購入出来ましたーーー
業務スーパーは安い
２５０g ５４８円でした
牧草だけで育った牛から作ったバターです
バターコーヒーのメリットは
朝食の代わりにバターコーヒーを飲むことで、摂取カロリーを減らせます
良質な脂質で、すぐにエネルギーになってくれるので、スタミナは確保出来るし、腹持ちが良いのがメリットです
ケトン体体質になりやすく、体脂肪が燃えやすい
コーヒーの脂肪燃焼効果との相乗効果で代謝の良い体になれます
作り方は
バターコーヒー２杯分で、１５g 〜３０gなので。
３〜５gくらいに切って、２〜３個使用する感じにしました
バターだけで、味見をしたら。
コクがあって、濃いのかなぁ
と思ったら。
と思ったら。スッキリ軽い口当たりでしたバターでした
普通の北海道バター(有塩)と比べると。
北海道バターの方が、コクがあるというか、ミルクっぽさがあるかな。
さっそく飲んでみたら
飲み口がスッキリなので、全然ギトギトしたり、胸焼け感はありませんでした
正しい作り方では。
クリーマーやブレンダーで、バターとＭＣＴオイルを撹拌させるとあり。
私は、ＭＣＴコーヒーも、そのままスプーンで混ぜてのんでいたんですが。
攪拌すると
より、腸管から吸収しやすくなるそうです
バターコーヒーで攪拌が必要な理由３つ
乳化できず、素材が分離してしまう 消化、吸収が遅くなる まろやかさがなくなり、不味くなる ①乳化できず、素材が分離してしまう 乳化していないバターコーヒーは不味い。
バターコーヒーに含まれるコーヒー、MCTオイル、グラスフェッドバターは。
強い力で攪拌しないと乳化状態にすることができず、各素材が分離してしまいコーヒー美味しくないバターコーヒーが出来上がってしまいます。
乳化（にゅうか）
乳化とは水と油が混ざり合った状態のことです。
本来、水と油は混ざり合わないものですが、振動や強い力で混ぜ合わせることで乳化状態をつくることができます。
②消化、吸収が遅くなる 攪拌がないと消化・吸収のスピードが遅くなる 攪拌がない場合（乳化していない状態）消化・吸収のスピードが遅くなってしまいます。
中鎖脂肪酸は通常の食用油の4倍吸収が早い
バターコーヒーに含まれるMCTオイル（中鎖脂肪酸）とグラスフェッドバターは通常の食用油よりも消化・吸収が早く、脂肪をエネルギーとする働きがあります。
消化吸収が遅くなると胃がもたれる場合がある
消化吸収が遅くなると、カレーを食べた後のように、胃がもたれるケースがあり。
本来のバターコーヒーの効果が期待できなくなる可能性があるそうです
せっかく効果なバターとＭＣＴオイルなので。
我が家にクリーマーがあるので。
さっそく、明日からは
攪拌して飲みたいと思います
白湯とバターコーヒー生活を定着させる
白湯は、レモンかクエン酸を入れています
体をアルカリ性にすると、痩せ体質になれます(酸性でも体内でアルカリ性に変わる)
(酸性でも体内でアルカリ性に変わる)
バターコーヒー生活で、どれだけ痩せるか
脂質を取って、体脂肪率派どうかわるのかも、気にかけてみます
さぁ
夜活も有酸素運動やりまくります