ずっとブログを書いていなかったものの、どこにも吐き出せる場所がなくてブログの下書きに書き綴っていたことを少しづつ書いてみようかなと思います。

 

今現在第三子を妊娠中と書きましたが、その半年前に流産を経験しております。

 

そのときのこと、気持ちを忘れたくなくて自分用にメモしていたことを書きたいと思います。

 

 

 

デリケートな問題だと思うし、過去の私の馬鹿な考え方意識なども書いていますので不快になる方もいらっしゃると思います。

なので見ない方がいいかも、と思う方は回れ右でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は20代前半で長男、次男を妊娠出産。

ありがたいことに何の問題もなく妊娠出産しました。

 

それが当たり前と思っていた自分を本当に恥ずかしく思います。

 

 

2018年11月

第三子を妊娠していることがわかります。

 

 

私自身どうしても女の子が欲しかったこと、パートで事務仕事をしているのですが、パートでも育休がもらえることがわかり職場でもまぁまぁの立ち位置になっていること、子ども二人が小学生になって送り迎えなどなくなり手が空いたこともあり第三子をのぞんでおりました。

 

旦那は金銭関係のこともあり悩んでいる風でしたが、それでも少しはのぞんでいました。

 

なので避妊というものはしていなかったと思います(記憶が曖昧)

 

 

フライングで妊娠検査薬をし陽性が出た時にはとてもびっくりしたと共に、そんな予感がしててびっくり笑いみたいな感じになってました。

(コンビニの油物のにおいでオエッとなったんですよ…w)

 

生理予定日から一週間後に産婦人科に行きました。

胎嚢を確認。

次はまた一週間後の健診になります。

 

 

3人目ということもあり、あーね、次は心拍確認だっけか~なんて数年前の次男の時を思い出そうにも思い出せない(笑)

逆に長男の時の方が鮮明に覚えているという…真顔

 

久しぶりの産婦人科で初めての妊娠の時みたいにそわそわしてて、病院いくのがなんか楽しみでした。

でも3人目だし2人産んでるしとどこかで気持ちに余裕があった気がします。

 

長男次男ともにつわりに困ったことがなく、今回はずっと船酔いしてる感覚でたまーにおえっとなったり、たまーにそのまま吐いたりしてました。

 

そして心拍確認の日、無事に心拍確認。

 

心拍確認したらもう安心でしょ~と軽く考えていた私。

本当に本当になにを考えていたんだとくそすぎて思い出したくないレベル。

 

実母が子どもに伝えてしまったり、ちょうどそのとき会っていた仲のいい子に報告してしまったり、体調が悪かったので会社で信頼できる人に話を聞いてもらってたりしていた。

少人数とはいえ、その後気を遣わせることになってしまう…

 

 

心拍確認した2週間後に健診。

 

このときには母子手帳がもらえて血液検査がある予定でした。

が、しかし内診台にあがり、カーテンの向こうの先生と看護師さんの反応とエコー画面での違和感を覚え心臓がざわついたのを覚えています。