先日の散策
手児奈霊神堂(てこなれいじんどう)へ
市川真間駅、1ヶ月ぶりに降りました
ホームに市川ママ駅のイラストが掲示されていました
北口から歩きます
真間川沿いにある『文学の道』
市川ゆかりの文学者 一部
宗 左近
真間ポンプ場 壁画アート
2021年ICHIKAWA ART CITYのプロジェクトの一環として行われた壁画
『つながり』をメインコンセプトにしたラインアート
つながるように流れる線で構成
ラインアートの背景色は真間の四季
時計回りに四季を反映
左上は春の桜のイメージだそうです
【追加】
壁画部門のアーティストであるJay shogoさん制作
アートされる前のポンプ場こちら
↓ネットからお借りしました
浮島弁財天
ネットから
桜土手の西詰、浮島弁財天はあります。
市川のむかし話によると、明治の始めに真間川から発見された弁財天として紹介されています。
浮島弁財天は、技芸の神様として知られ、多くの信仰を集めています。
手児奈霊神堂 到着 駅から徒歩約10分ぐらいでした
ご挨拶をして散策
月例信行会を行っていました
手児奈霊神堂
伝統上の女性手児奈を祀る霊堂
浄行菩薩
真間小学校の前を通って帰ります
今日も気持ちよく散策できました