日本科学未来館へ

今回は車で行きました
日本科学未来館の駐車場は満車

船の科学館の駐車場へ停めました
1時間300円(以降30分100円
船の科学館の本館は展示公開休止中
一部を別館で展示中だそうです


歩いて数分で日本科学未来館です


マンモス展  11月4日まで

⬇︎このポスター欲しい



午前10時到着

最終日なのにチケット売り場は並んでいました

約4000年前に絶滅したと言われている大型哺乳類「マンモス」
ロシア連邦・サハ共和国の永久凍土から発掘されたマンモスや古生物の冷凍標本など展示されていました


仔ケナガマンモス ディーマ


マンモスの復元像
今にも動き出しそう



ケナガマンモスの頭骨
右下は、下顎骨
歯の形が独特


ユカギルバイソン 他

仔マンモスの復元像

ユカギルマンモス


科学未来館は、マンモス展のために史上最大級の冷凍展示室を製作されたそうです。



常設展は休日なのに空いていて、いつも並んでいて諦めていた、「インターネット物理モデル」初めて体験できました


大人ロイド



ジオコスモス

動画




日本科学未来館、ここは大人も見応えがあります。


帰りに初代南国観測船「宗谷」を見学
無料です

1938年建造から退役するまでの活躍の歴史が紹介されています


操舵室


甲板

船長室・食堂・通信室・居住区・調理室・治療室など見学できました

船内には有名なカラフト犬タロ・ジロと縁起が良い三毛の雄猫のタケシのぬいぐるみも展示されていました




駐車料は800円でした